エイシントプカプ号は2/24の姫路1Rに出走して8着(10頭立て10番人気)でした。
→ 2/24 姫路1R C3 3組 1400m 結果
スタートはいつものようにいまいちでしたが、今までとは違って、気合をつけて積極的に中団につける形でレースを進めてました。
競馬ブックでの担当厩務員氏のコメントにも「松本騎手はテンからいけそうと言ってます」ということで、それを実践した形です。最後は交わされて8着を死守という感じでしたが、抑えて後ろから行っても爆発するわけでもなくただ流れ込むだけ、という感じだった今までに比べれば私としては納得しています。
でも結構タイムが速かったなぁ。勝ちタイムは1分34秒台なので、前走より2秒も速い。
姫路も開幕当初の白さに比べると砂が混じってきて茶色くなってましたが傾向がちょっと変わってきていそうです。
2021年2月25日木曜日
(エイシントプカプ号)2/24の結果
2021年2月24日水曜日
DASH岸和田 がオープン
表題の通りとのことです。オープンは3/8の予定。
去年5月の馬主会年次総会に出席したときに、質疑応答の時間に「大阪への場外設置って難しいのですか?」と質問したところ、組合側から「岸和田に計画はあります」という返答がありましたが、これが実現したということです。
なお、質問そのものは正確には「大阪市内、特に梅田地区にDASHを作るのは難しいのでしょうか?」ということだったですが、それについては「大阪市内はJRAのシマなのでどうしようもなく難しい」ということでした。心斎橋のように平日のみしかオープンせずJRAとバッティングするわけでもないという施設でも難しい…、というか心斎橋を作れたこと自体がかなり奇跡的なことのようですね。
梅田、大阪駅前第nビルなんか空き区画が山ほどあるし、できると集客はできるよなー、住宅街ではないから環境への配慮はそんなに要らないし、周りの呑み屋なんかも歓迎だろうと思うのですが(今はコロナで難しいですが)ね。
2021年2月22日月曜日
(モンゲーロージズ号)2/16の結果
モンゲーロージズ号は2/16の姫路4Rに出走して9着(10頭立て6番人気)でした。
→ 2/16 姫路4R C3 2組 1400m 結果
連続9着は正直痛い。だから更新が遅かったわけではないのですが。
追い込みというタイプではないようなので、後ろにしかつけられないならほぼそのままという感じですね。
次走はポイント調整後なのでちょっとは勝負になるかな、と思いますが。
2021年2月13日土曜日
(エイシントプカプ号)2/9の結果
エイシントプカプ号は2/9の姫路1Rに出走して9着(10頭立て10番人気)でした。
→ 2/9 姫路1R C3 2組 1400m 結果
姫路への輸送が続き、馬体の維持に腐心されている感じで+3kg。
この日は松本幸祐騎手でした。走りとしてはいつもと同じで、相手次第でもうちょっとという感じです。
2021年2月8日月曜日
競馬ブック姫路版
2/9の競馬ブック姫路版 |
題字は当然「競馬ブック」。判型は若干小さくなりましたが、8P組み、馬柱の馬名はゴシック体、見解の馬名は丸ゴシック、成績欄が左→右、となっているなど、競馬ブック色にあふれる紙面となっています。
予想陣は従来と変わらず…と言いたいところですが、北坊氏の印が本紙から独立しています。では本紙印は誰なんだろう?
兵庫県競馬組合のページでも無料で見れる簡易版が変わらず公開されてますが、こちらの印は旧・園田ニュースの人がそのまま担当されているようですね。
2021年2月7日日曜日
(モンゲーロージズ号)2/3の結果
モンゲーロージズ号は2/3の姫路3Rに出走して9着(10頭立て7番人気)でした。
前走でポイントを稼いで(というより、中途半端に稼いでしまい、といったほうが良い感じですが)、4組の日の2組となりました。
持ちタイムがないので、3組の日の2組であればもうちょっと抵抗できたかもしれませんが、4組の日の2組となると厳しい。
それにしても、兵庫では珍しい大逃げのレースとなりました。それに引っ張られて勝ちタイムはこのあとに行われた1組よりも速く、その意味では組み合わせ的に運もなかったとも言えますが、モンゲーロージズとしてはこの日の3組だったとしても10着相当のタイムなので、あんまり関係ないか😆
とりあえず2月はボチボチと走って、3月のポイント調整で組が下がったあたりで再度チャンスをうかがう感じかなと思います。といっても3月の調整ではまだ間に合わず、5月の調整まで待たないといけないかなぁ、という気もしますが。
その意味では「勝てる時にはちゃんと勝っておくこと」は本当に大切だなと思います。