2019年12月26日木曜日

(エイシントプカプ号)15走目の結果

エイシントプカプ号が水曜に出走。10着(10頭立て10番人気)でした。

12/25 園田5R C3 結果

ずっと1400mで使ってきて煮詰まり感があるので、短い距離でどうか、ということで1230m戦となりました。
1週空ける…と思ってましたが、年末年始開催に加えて、そのあと姫路の開催が迫っていることもあって、今週の出走となったようです。
キンキでのコメントでは馬体重を戻す調整をした、ということでしたが1kg増の381kgでなかなかうまくいきません。

レースですが、1230は1鞍のみで分割にもなっていないため、C3の上から下までが一緒に走ることになり、途中でついていけなくなって最下位でした。
砂が補充されているところで内枠が当たっているのでその辺もあるとは思いますが、パワーがないからダッシュも弱い。
パドック解説でも「せめて400kgくらいは欲しい」と言われていましたが、その20kg増が難しい。

トプカプ号はこの後は1/8の1400m戦に使うそうです(23回園田はC3・1400mは全日2鞍ずつしか組まれていないので、分割がなくてC3・2組になると辛い)。
そのあとの4週にわたる姫路開催は1回だけ使う、という感じで、ここで間隔がちょっと開く予定です。馬体を戻すとしたらここでということになりますね。

というわけで、年内は所有馬の出走はないため、結局未勝利に終わってしまいました。
来年はオタンデュレーヴ号が1/2の3歳未勝利に出てきます。勝てるかどうかはともかく、いいレースを期待したい。

で、私は言うと、1/1の天皇杯決勝に集中します。日帰りで東京。返ってきて翌日は園田という感じです。

2019年12月19日木曜日

ゼッケンをもらう

火曜日の未出走戦の記事のパドックの写真を見ていただくとわかりますが、ゼッケンには馬名が書いてあります。園田の場合、一般戦のゼッケンは番号のみで使いまわしですが、重賞と未出走戦(ほか招待レースなどの特殊なレースも)はこのように馬名入りゼッケンとなります(地方競馬は他の地域も同じようなものと思います)。ということはそのレースが終わったらそのゼッケンはお役御免。

レース後に厩舎に招いていただいて訪れたことは書きましたが、訪問の終わりのときにゼッケンのことを思い出して三宅調教師に「今日のゼッケンっていただくことは可能でしょうか?」と伺うと「そうですね。馬名入りですもんね。まだ残ってると思いますよ」ということで、いただけることになりました。

ゼッケンは検量室の前のかごの中にまだ置かれていました。それを厩舎エリアから競馬場に戻るときに調教師さんからいただきました。
(注:開催日なので厩舎エリアや業務エリアを単独で行動することはできません。すべての行動は調教師さんと一緒となります。ゼッケンも私が勝手に籠をあさって持って帰るわけではなく、調教師さんが捜して拾い上げて、それをもらいます)

ゼッケンを手に記念撮影(^^)
馬主になった当初はこれだけ早く新馬を持つとは思っていなかったのですが、こうして手にすることができるのは大変うれしいです。
重賞のゼッケン…は時間がかかりそうですが、いずれ、そのうち。夢は続くのです。

2019年12月17日火曜日

(オタンデュレーヴ号)デビュー戦結果

オタンデュレーヴ号は今日の園田2Rの未出走戦に出走。結果は5着(5頭立て5番人気)。

12/17 園田2R 2歳未出走 結果

まだ仕上がってなくて、なんとか間に合わせたという感じでした。
レースでは、ダッシュ力はあって2~3番手追走。向こう正面からコーナーに入るあたりで息切れしてしまいました。

今日のところはこんな感じですが、追い切りをやってない状況でもこんな感じでは走っているのであと1~2カ月あれば本格化してくるかも、という期待はあります。


パドックでのオタンデュレーヴ号

レース後、三宅調教師の案内で厩舎に入れてもらいました。
オタンデュレーヴ号はレースの直後なのでまだ興奮が残っています。洗い場で洗ってもらってました。

洗い場でのオタンデュレーヴ号。
まだ興奮冷めやらず
シャワーをしてもらってます。
大人しくじっとしてました。

そして、エイシントプカプ号にもあってきました。写真では大人しくつかまっていますが、実は馬房から出されるときに隙をついて外に逃げ出し、厩舎の周りをグルッと回ってしまいました。レースに出される、とか思ったのかもしれません。5分くらいかけて他の厩舎の方の協力も得てようやく捕まえました。
しっかり食べて身体を大きくしてほしいのですが、なかなか。

エイシントプカプ号。相変わらず細い馬です。

あばらが浮いてます。エイシントプカプ号は1週空けて再来週あたりの出走となりそうです。

2019年12月15日日曜日

(オタンデュレーヴ号)デビュー戦

オタンデュレーヴ号は 12/17 の初出走戦(中央で言う新馬戦)に出走、ということでいまごろ出馬投票が行われているはずです。

まだ仕上がり途上、ということなのですが、この先にはもう初出走戦の設定がないこともあって出走することになりました。勝負にはならんかもしれませんが、無事に走り切って、次につなげてくれればと思っています。

もうちょっと先まで初出走戦を設定してよ…とは思いますが…。

2019年12月10日火曜日

(エイシントプカプ号)14走目の結果

エイシントプカプ号は今日の1Rに出走。14走目(通算では16走目)。今回は6着(10頭立て8番人気)でした。

12/10 園田1R C3 3組 結果

前2走に比べると大幅に緩いメンバーとなったため、入着を期待していましたが、馬体重が10kg減の380kg。
これを見た瞬間、最下位やブービーになることはないにしても、入着ギリギリがいいところかなという思いました。

レース後に「身体が減ってしまいました。少し間隔を開けます」と三宅調教師から連絡が来ました。
ずっと2週おきに出走してきまして変わり身が全くない状況なので、私としてもそれがいいかなと思います。
もともと輸送がダメと思われるので、年明けの姫路開催期間中は出走のペースを落とす感じかなと思っていましたが、ちょっと前倒しになりました。

どれくらい開けるかはわかりませんが、次は年始くらいになるかなと思います。

2019年12月7日土曜日

(オタンデュレーヴ号)能力検査

オタンデュレーヴ号は12/6の能力検査を受けました。もともとは11/29の予定でしたが、ちょっと疲れが出たということで1週延びました。
結果は合格でした。

馬体重は446kgで、ゲート試験時より15kgほど絞れたようです。
タイムは1分39秒4くらいでした。
合格させるようにだけ走ったのか、精一杯走ってこれなのかは聞いていないのでわかりませんが、とりあえずはデビューはできるということです。

2歳未出走戦は12/17にしかないため、この日のデビューとなる予定です。

2019年11月27日水曜日

(エイシントプカプ号)13走目の結果

エイシントプカプ号は水曜の1Rに出走。13走目(通算では15走目)。今回は10着(10頭立て10番人気)でした。

11/27 園田1R C3 2組 結果

2組の日の出走。他の出走馬はほぼ格上の馬で、最も厳しい条件でした。最低人気で最下位なのもしょうがないところ。


パドックを後にするエイシントプカプ号。
気合は乗っている感じですが、現状では残念ながら力不足。

この相手では、向こう正面で仕掛けていくと最後が持たない。
6月の再デビュー以来、ずっと2週間ごとにレースに出てくれてまして本当に頭が下がりますが、上積みが全然なくなってしまっている感じ。今日は馬体重も減らしてますし。

そろそろ1週か2週でも間隔を開けてリフレッシュさせたほうがよいのかもしれません。それくらいの間隔で変わるのかどうかというのはありますが。

2019年11月24日日曜日

(エイシントプカプ号)乗り替わり

エイシントプカプ号は11月27日の水曜、C3の2組戦に出走予定。私の所有に変わってからずっと乗ってきた寺地誠一騎手に変わり、前のオーナーのときのデビュー2戦で乗った杉浦健太騎手の騎乗となります。

といっても、これはこちらからリクエストをしたわけではなく、寺地騎手のお手馬と出走が重なり、お手馬のほうを選択されたためということのようです。寺地騎手はアデージョ号には44戦中41回騎乗(全4勝中3勝)していますし、トプカプ号より勝機がある馬なのでこれはしょうがありません。

トプカプ号は前走に続いて2個レースの日の出走で、良馬場の持ちタイムも一番悪く、最低人気かせいぜいブービー人気とは思います。
こんな感じですが、杉浦騎手には頑張ってほしいと思います。

さて、上でリクエストはしていない、と書きました。実際に騎手の選択は厩舎にお任せしています。
ただ、正確には基本方針はあって、若手か中堅の騎手を乗せてほしい、と伝えています。

オタンデュレーヴ号についても同様で、いまのところ熱心に調教をつけてくれている松本幸祐騎手がレースでも手綱をとることになると聞いています。

もっとたくさん所有するようになればその段階での考えはありますが、いまのところはそれでよいと考えています。

2019年11月19日火曜日

(オタンデュレーヴ号)ゲート試験合格

今日はオタンデュレーヴ号のゲート試験(発走試験)の日。
開催日なので、最終レースが終わってから試験、ということのようで、17時くらいに行ったようです。結果は合格。
三宅調教師がレポートを送ってきてくださいました。
事前に馬体重を計測して460kgということでした。まずまずですね。
デビューに向けてもうちょっと絞るのかな、と思います。

その前に能力試験。来週末29日の予定です。なにとぞ無事で、と思います。

2019年11月15日金曜日

(オタンデュレーヴ号)ゲート試験に向けて

2歳牡馬・オタンデュレーヴ号はというと、デビューに向けて調教中。
先日は本馬場をキャンターで走る様子が三宅調教師から送られてきました。まっすぐ走っていましたので、予定通りに進んでいるものと思います。

この先は、19日にゲート試験を受けるのは決まっています。これに合格したら、29日に能試。これにも合格したら12/3か4の未出走戦でデビュー、ということになるのでしょう。
12/3の未出走戦は「優良2歳馬導入対策事業対象競走」となっていて、メンバーが揃いそうで、そうなると12/4の未出走戦か。ただ、3日は1400m戦ですが、4日のほうは820m戦なので、それはそれでどうかいな、という感じです。

知人に馬体の写真を見せたら「見るからにダートの短距離向きやな」と言ってましたが。

なお、ゲートはいまでもポンと出るそうで、これは問題はなさそう。あとは実戦形式でどれくらい走るのかですね。楽しみです。

2019年11月14日木曜日

(エイシントプカプ号)12走目の結果

エイシントプカプ号は水曜の1Rに出走。12走目(通算では14走目)。今回は8着(10頭立て4番人気)でした。

11/13 園田1R C3 2組 結果

この開催は番組構成がイマイチで、後半週はC3の一括投票のレースが3日間とも2鞍ずつしか組まれていません。
ですので、ここが分割にならないと、3鞍なら3組目になるところを2鞍の2組目となり、ということは3鞍なら2組目に出てくる持ちポイント上位の馬とも一緒に走ることになり、3鞍の3組目の馬たちにとっては不利なのです。
で、結局、分割にはならず、出馬表を見ていると60ポイントの馬もいました。60ポイントというのはC2からC3に落ちる場合に割り当たるポイントです。実際に前走がC2だった馬もいました。

そんなわけで、印もついてましたが入着できれば恩の字かな、という感じでした。とはいうものの、発馬はともかくスタートダッシュがいまいちで後方集団で追走、向こう正面で捲ったけど力尽きて8着ということで「うーん」な感じ。こういう馬場も合わんのかな。
期待して買ってくれた人には申し訳ないです。

私はと言えば、いちおうレースは生でみたのですが、家を出るのが遅くなり、ファンバスで着いたのが発走の4分前。馬主席に着いたのは締め切り後で、なんとか発走には間に合った、というドタバタぶりで私自身の準備もイマイチでした。

次走は3鞍の日(11/26か28)になると思いますので、ちょっとはマシになるかなと思います。

2019年10月30日水曜日

(オタンデュレーヴ号)初対面

エイシントプカプ号が3着となったあと、すぐに三宅調教師から電話がありました。「もうちょっとで2着だったんですが」ということですが、「厩舎で2歳をご覧になりますか」ということなので、すぐに伺いました。1コーナー寄りの通用門から入って、三宅調教師に案内され、検量室前を抜けて、厩舎団地へ。3分ほどで三宅厩舎に着きました。

レースを終えたエイシントプカプ号ももう戻っていて、厩務員さんに身体を洗ってもらっていました。

エイシントプカプ号。レース直後ということで
まだ興奮していて盛んに前掻きをしてました。

三宅調教師が担当厩務員さんに「2歳を出してあげて」と声をかけまして、オタンデュレーヴ号が出てきました。見て購入したわけではないので、私はこれが初対面。

オタンデュレーヴ号。いったん洗い場に。

若い葦毛馬の場合、まだ黒っぽい場合もありますが、彼の場合は想像以上に白い馬でした。さらに厩舎の外に出していただきました。

横から見たところ(注:某所にUPした写真とは別の写真です)

背は低いのですが、お尻が盛り上がっているのがわかります。脚も結構太い。写真にはありませんが後ろから見ると横幅が結構あり、パワー型の印象がますます強くなります。

人間でいえばまだ幼稚園児。
厩務員さんに甘える姿が印象的でした。

性格は大人しく、扱いやすいということです。
今日から本馬場に出して調教しているそうで、まだちょっとフラフラしているということ。これからまっすぐギャロップができるようにしていくわけですね。また、お腹がボテッとしているので絞っていく必要がありますが、順調なら11月末の能検に出して、そこで合格なら12月頭の未出走戦でデビュー、という感じで調教を進めているそうです。

こちらも頑張ってほしいですね。

(エイシントプカプ号)11走目の結果

エイシントプカプ号は今日の1Rに出走。11走目(通算では13走目)。今回は3着(10頭立て4番人気)でした。

10/30 園田1R C3 3組 結果

ということで、初めて馬券圏内に入りました。前走は内枠の発走なのに「内側に砂を入れました」とやられて内を走らされて消耗してしまいましたが、今回は「全体に砂を入れました」なので、条件としてはイーブン。道中2番手につけて、勝ち馬には離されましたが、1頭交わされただけで粘りこみ。

今日は休みを設定した日と出走がうまく重なったので園田競馬場へ行き、馬主席からみていましたが、3着に入ってくれてホッとしました。交わされていなければ賞金が倍違うなあ、というのはありますが、こればかりはしょうがないところ。とにかく、通算成績がずっと 0-0-0-xx だったので、 0-0-1-xx になるだけでも気分は違います。

エイシントプカプ号。パドックにて寺地騎手を背に。

少しずつポイントを加算していて、もうちょっとで3組制では2組の割り当てになりそうな感じですが、10月で2カ月ごとの見直しが行われるはずなので、まだ一番下の組で走ることはできるかな。

飼い葉はだいぶ食べるようになってきているそうです。
また元気で走ってほしいです。

2019年10月19日土曜日

(2頭目について)馬名変更しました

私の2頭目の所有馬、父:タイムパラドックスと母:アンプレシオネの産駒、コスモパラドックス号は、デビュー前ということで馬名変更が可能です。

元の馬名も悪くはないのですが、「コスモ」だとやっぱり「ラフィアン系の馬」ということになってしまいますので(実際、もともとはそうだったわけですが)、馬名は変更することにしました。

馬代金を売り手の口座に払い込み、取引が成立してしばらくすると、三宅調教師から預託契約書と登録変更届、馬名変更届などが送られてきました。
馬名を変更しないなら預託契約書と登録変更届だけ送り返せばよいのですが、馬名変更をするので馬名変更届も返送します。

というわけで、新しい馬名を考えます。でも、馬名といっても、実際につけるとなるとこれがけっこう難しい。
いい加減な名付けはしたくないけど、あまりに大仰な馬名もつけてしまうのも、また、父馬や母馬の馬名とあまりに無関係な(別の系統を連想してしまうような)馬名にしてしまうのもよくないし、冠号は基本的に好きではないし、などと考えだすと、もう全然決まらない。

ネーミング辞典やその他辞書と首っ引きで検討しました。
母の馬名がフランス語なので馬名はフランス語ベースでいくことにしました。
父の馬名から「タイム」か「パラドックス」もしくは関連語句を入れるとして、「パラドックス」だと残り字数がなさすぎるのと、パラドックス(en:paradox)はフランス語でもパラドックス(fr:Paradoxe)でひねる余裕がないので、「タイム」のほうを使って、オタンデュレーヴ号(Au Temps du Réve)として、10月の頭に三宅調教師に返送しました(なお、馬名変更届には不承認となった場合に備えて第3候補まで書きます)。

三宅調教師のほうで手続きをしていただいて、今週の木曜日に馬名変更登録が完了しました。JBISサーチ地方競馬全国協会Odds Park ではすでに反映されています。

一般的には「冠詞」は au(=à+le) よりは le を使用すると思いますが、そうすると、ルタンデュボヌール号なんかと似た感じになってしまうなぁ、ということで au にしました。全然走らず「オタンコナス!」などと言われんように頑張ってほしいものです。

と、大変苦労したのですが、毎年10頭20頭…と新馬を持つとなると、逆の意味で面倒というのもわかります。確かにいちいち考えてられない。
冠号をつけてシリーズ化する、というふうにもなってしまうわなぁ。

で、本人(馬)はどういう状況かというと、現在は速足→駆け足調教をやっている段階だそうです。ゲートはラフィアンの育成か、もともといた厩舎でもやっていたようで、普通に入って出てくるということです。まだまっすぐに駆けることができないので、併せ馬でまっすぐに走ることを教えていくそうです。デビューは順調なら12月頭ごろ。どんな感じで出てくるか。怖いけど、楽しみです。

なお、馬名変更には馬名登録料と出走申込料が必要でそれぞれ3,000円とのことです(調教師さんから請求が来ます)。いろいろかかりますね。
馬主のお金についての話、いつか書ければと思います。たぶん結構気になることと思いますので。

2019年10月16日水曜日

10走目の結果

エイシントプカプ号は今日の1Rに出走。10走目(通算では12走目)。今回は5着(10頭立て3番人気)でした。

10/16 園田1R C3 3組 結果

今日は園田競馬場へ。普段の仕事がそれほど忙しくもないので、午前中は休みにして行ってきました。
出走を直接観るのは今回が2回目。今回はパドックは外から観ればいいわ、ということで、そのまま入場し、馬主席に行って荷物を置いてパドックへ。

エイシントプカプ号。パドックにて。

レースですが、内枠を引いていて、1Rのパドックの前に「内側を中心に砂を入れました」という表示を見てイヤーな予感がしたのですが。4番手につけたものの、やっぱりというか深い砂でしんどくなってしまったようで、向こう正面で苦しくなりはじめました。鞍上のアクションも大きくなるのですが、伸びず。追ってもたいして伸びないというのはいつものことという話もありますが、1頭交わされてしまいました。

人気より悪い着順になったのはデビュー戦以来です。
賞金があるぶん、6着以下よりはよいのですが。

2019年10月15日火曜日

水曜1Rに出走

明日の1Rエイシントプカプ号が出走します。
高知競馬の一発逆転ファイナルレースみたいな、なかなか味のある(?)メンバー構成になりました。
競馬キンキでは本社本命になっていますが、どうでしょう。

個人的には人気は要らず着順だけ欲しいです。
出馬表をみている感じでは、リコーモーゼル号が強敵そうです。調教師のコメントが妙に弱気なのが気になりますが。

トプカプ号はどのレースでもほぼスタートしてつけた番手のままゴールするというレースっぷりなので、先手を取れれば上位の可能性があり、取れなきゃそのまま、という感じかな。

前走が金曜日で、今回は水曜日。中11日での出走と回復期間が短いので、馬体重が減ってなければいいのですが。390kgを切るようだと難しくなるかもしれません。

まぁ、とりあえずは無事で、と思います。

2019年10月7日月曜日

2頭目について

9/29 に園田にやってきたそうです。
10/1から基本調教中を始めていて、園田の馬場内にある角馬場で調教している様子などを三宅調教師が動画で撮って送ってきてくださいました。

血統はというと、父:タイムパラドックス、母:アンプレシオネ(母父:クロフネ)。
現在の馬名はコスモパラドックス号
ラフィアンターフマンクラブで一度募集がかかったのですが、1歳の11月にボーンシストがあって跛行し、なかなか良くならないということで募集が中止になったとのことです。

それで、最終的に中央入りも無くなり、道営の厩舎に転厩した、ということのようですね。
でも、道営開催中でのデビューは時間的に難しいということもあって結局売りに出された、と推測しています。

こんな感じでボーンシストになったりしましたが、背は低いものの、幅があって骨格はしっかりしているそうです。血統からすれば見るからにダート馬なので、馬力型かな?スピードはどうでしょう??
5/4生まれと遅めなので、最初はともかく後から成長してくることを期待したいです。

まぁそれでも「処分価格」なので、そんなにすごい期待はせず、トプカプ号同様元気に走ってくれればと思います。

なお、未出走馬なので1回だけ馬名を変更ができる、ということで馬名は変更します。
それはまた後日。

2019年10月5日土曜日

9走目の結果

金曜の1Rに出走。9走目(通算では11走目)。今回は4着(10頭立て9番人気)でした。

10/4 園田1R C3 4組 結果

重馬場までは経験がありましたが、不良馬場は初めて。タイムも良くなりましたがベストではありません。


道中4番手で、バテた1頭を交わして、後ろから追いこんできた1頭に交わされて、という感じでした。
今回は馬体重を3kg戻してこの結果。今までの結果からは390kgを切ってくると前に行けず着外、390kgを越えてくるとある程度は前に行けてそのまま流れ込んで入着、ということで、馬体重が馬のパワーの有無を現しているということかもしれません。
ということは400kg近くまでいけばこのクラスであればもう少し上を目指せるということかも。

2019年10月3日木曜日

2頭目を入手

エイシントプカプ号は一番下のクラスのC3でもがいておりますが…。
いつまでも1頭だけというのもなんですし、半年ごとに1頭くらいのペースが馬を増やしていきたいな、と考えています。


ちょうどJRAでは3歳未勝利が終わった直後ということもあり、サラブレッドオークションにも毎週、結構な数の馬が出品されています。
よさそうで手ごろそうなのが出てないかな、と思うのですが、そんなに安くないですね。

そもそもこの時期の3歳馬を手に入れるべきか?
園田の場合、明け4歳からは出走奨励金(いわゆる出走手当)が下がるので、転入したクラスで勝負になるならよいですが、「外れ」だった場合はちょっと辛い。

出走奨励金について

園田は同じクラスで見た場合、2歳馬の出走手当が一番高く、以下→3歳6月まで→3歳7月以降→4歳以上と少しずつ減っていきます。しかも、園田デビュー馬と転入馬では転入馬のほうが安いのです。園田は今年度からはその差を無くす方向に舵を切ってきてはいますが、古馬についてはまだ差があるので、JRAや他地区からのお古(失礼!)はちょっと不利です。2~3歳馬については差があります(事実誤認がありましたので訂正します)


また、2歳馬も出始めていますが、戦績の割には高いなという印象。

計算できる馬となると、年齢は少々高くても南関東で勝負になっていた馬、というのも狙い目ですが、これも安くない。
しばらく前も三宅調教師と相談しつつよさそうな何頭かに入札してみましたが、意外と高くなって諦めました。

2歳馬も、南関東からの転入も、そのクラスの1着賞金は高いので、走れば1発か2発で取り返せるとはいえ、なかなか。

そうこうしていると三宅調教師から電話。
トプカプ号のことかな?なんかあったのかな?と思って電話に出てみると、未出走の2歳馬を売りに出したいという人がいるのでどうですか?という話でした。○○万円だそうです、とのこと。
血統を訊いて調べると、完全にダート血統で、いったんクラブ馬として募集がかけられたものの、頓挫があって募集が中止になり、中央を退厩して現在は道営の厩舎にいるものの、デビューせず、という状況のようです。

迷ったのですが、これも何かの縁で勉強かな、ということで購入することにしました。
北海道から持ってきて園田で調教審査、能力試験をしてからということになるので、12月頭のデビューということになると思いますが、これがデビューできないとか、全く走らない、となると私のダメージも大きい。ちょっとした賭けです。うまく行くことを願ってます。

2019年9月21日土曜日

(預託したあと)出走当日

前の記事からちょっと時間が開きました。

レース出走の日が決まると、調教師さんから「○月○日の××条件のレースを予定しています」と連絡があります。
で、2~3日前に出馬投票があり、決定すると「○月○日の×レースです」と連絡があります。

エイシントプカプ号の場合、6月14日の3歳C2クラスのレースでした。
自分の所有となって初めてのレースなので、見に行かなくてはいけません。
ナイター日の7Rだったので、夕方の発走です。

三宅調教師からは「パドックも見ますか?」と連絡がありました。
馬主会館前で待ち合わせて、三宅調教師に案内されて通用門から入場、そのまま装鞍所に通されました。
パドック入りに合わせて馬が通る道からパドックに入り、内側から見学、停止命令が掛かり本馬場に向かうとそのあとをついて行って、1コーナー寄りの通用門(警備小屋のあるところです)から一般客用のスタンドのほうに出ました(調教師さんはこの通用門まで同行されます。当然ながら馬主は単独行動はできません)。

その時の様子はすでに書いてましてこの記事の通りです。

このようにパドックをみる場合、競馬場の通用門の入場時点からスタンドに入るまでは関係者しか立ち入りができないエリアで過ごします(何レースも出走しているような場合や何回も見に来ている場合や、また調教師さんによっても違うと思いますが)。
なお、パドックは内側でじっくり馬を見れるのですが、パドック解説などの場内放送は全然聞こえません。
また、この間、他のレースの馬券も買えず、見ることもできないので、お目当てのレースがある場合は早めに来場して先に買っておくか、装鞍所などにいる間にスマートフォンで買ってください。
(ただ、装鞍所にいる間はそばの予想紙記者用の詰め所にはモニターがあるので、それでレースを見ることはできなくはないです。レース中、記者の皆さんは結構熱くなっておられます😄)

で、レースが終わって所有馬が1着になっていれば!
1コーナー寄りの通用門に調教師さんが迎えに来られるはずなので中に入って口取り写真を撮ることになります。
私はまだ経験がありませんが。
まぁ、それはそのうち…。

2019年9月20日金曜日

8走目の結果

木曜の1Rに出走。8走目(通算では10走目)。今回は7着(10頭立て9番人気)でした。

9/19 園田1R C3 3組 結果

タイムも1分36秒台でうむむ…という感じ。
今回は競馬キンキでは完全に無印でした。

2週ごとに出走してますが、回ってくるだけになってる感じもします。
常に人気よりは走ってますけど。

馬体重も変わらないなぁ。
馬には食欲の秋、というのはないのかしら、と思いますが。

2019年9月5日木曜日

7走目の結果

今日の1Rに出走。7走目(通算では9走目)。今回も4着(10頭立て7番人気)でした。

9/5 園田1R C3 3組 結果

この日の競馬キンキの短評では「時計掛かれば」でした。
本命をつけている記者も1人いまして、それはどうかなぁ?と思いました。でも嬉しい(笑)

レースは今回は出ムチをいれての3番手追走。
パワーがないからか、どうしてもスタートダッシュで自然には前に行けないのでしょうがないところですが、そのまま3番手で直線に入って粘り、1頭交わされてのフィニッシュ。

最初に押して前に行ってるので、ラストもそこまで伸びないわけですが、というものの、後ろから行って溜めれば伸びるのかというと、どうもそうでもないというのが難しいところです。

なお、前走で負けていた馬たちには先着はしました。
特にクウミリマ号には3回同じレースを走って3回とも負けていたのでようやくリベンジ。

今後もC3の一番下の組ならメンバー次第で勝ち負けにはなりそうです。
ただ、やっぱりタイムがなぁ。もともとやや重の馬場は苦手っぽいですが、トプカプ号は1分36秒台だし勝ち馬も1分34秒台。
仮に1着になればC2クラスになるわけですが、一皮剥けないと勝ち負けできなさそう、というか今のままではC3の上位の組でも厳しいかも。
集団に引っ張られれば多少は時計も良くなるのかもしれませんが。

次はまた2週間後、レースを終えて疲れてヘトヘトになってると思うので、しっかり疲れを取って飼い葉を食べて次のレースに元気に出てきてほしいです。

2019年9月4日水曜日

(預託したあと)厩舎を訊ねる

せっかくなので厩舎をお伺いしてトプカプ号に逢うことはできますか?という質問に「いいですよ」というお返事。
というわけで訪ねることにしました。訪ねたのは6/1。土曜でナイター開催明けなので、厩舎エリア全体としてお休みの日。三宅調教師も用事で外出の予定でしたが、厩務員さんが一人、当番で残っておられるということで、その方が応対してくださるとのこと。
そんなわけで園田競馬場の西隣の厩舎エリアを訪ねました。

約束の時間のちょっと前に馬主会館のところの競馬場通用門に行くと、警備の方から「ここではなくて、西隣の厩舎エリアの出入り口です」と言われ、そちらに回ると「三宅厩舎は西の入り口からのほうが近いのでそちらに回ってください」と言われ、西の出入り口に回って(結構距離がある)そこからエリア内に入りました(部外者の入場にはチェックがあります。念のため)。

厩舎エリアの様子。休日の昼下がりなので人の気配がありません。

約束の時間には間に合ったのですが、厩舎は無人で馬だけが馬房でのんびり過ごしている状況。「?」と思ってうろうろしていると当番の厩務員の方(トプカプ号の担当の人とは別の人)が奥から出て来られてご挨拶。
そのあと、エイシントプカプ号を馬房から出してくださり、みせていただきました。初対面ですが、怖がるでもなく、興奮するでもなく、実にのんびりした感じで佇んでいます。
写真を撮ってもいいですか?という質問に「どうぞ。あ、そっちだと逆光ですから、こっちに回ったほうがいいですよ」と立ち位置まで考えてくださりました。

厩舎の外でのエイシントプカプ号。

10分ほど外で見せていただいて、そのあとトプカプ号を馬房に戻すついでにその馬房もみせていただきました。
馬というとニンジンですが、トプカプ号は苦手、というより食べ慣れてないようで、厩務員さん曰く「今まであまり食べさせてもらってないんじゃないかな?」ということでした。考えてみれば、馬は草を食べる動物で、ニンジンのように土に埋まっているものをわざわざ自分で掘り出して食べるわけではないので、人間が意識して食べさせないと食べないわけです。普通の飼い葉の桶を持ってくるとそれは食べます。ほかはリンゴやバナナなど甘いものは好きな馬が多いらしいです。トプカプ号はどうかな?

トプカプ号の印象を訊ねると、厩務員さんからみても小さい馬だということでした。大人しくてあまり手はかからない感じ、レースでもこんな感じじゃないかな、まったくダメということはないと思う、ということでした(※話を聞いた時点では三宅厩舎所属としては未出走です)。

馬房でのエイシントプカプ号。

厩務員さんと雑談をしつつ、馬房のトプカプ号を愛撫してあげました。愛撫するとこちらに興味を持ったようで、鼻面を私のお腹に近づけてムフムフとやってきました。かわいい馬です。

時間にして30分くらいの見学でした。
最後にお土産(2日ほど前に鹿児島に出張していたので、現地で購入したかるかんをお持ちしました)を厩務員さんにお渡ししました。馬にもなにか…、と思いましたが、渡したものに何か混ざってると大問題になりかねないな、ということでこの日は持って来なかったのですが、「お持ちいただいても大丈夫ですよ」とのこと。次回は何か持ってくることにします。

厩舎の人が飼っている猫が出てきました。
人馴れしていてぜんぜん逃げません。

2019年8月30日金曜日

(預託したあと)レース(再)デビューまで

新馬ではないのでデビューといっても自分の名義としてのデビューなので再デビューというのが正しいかも、ということでこのタイトルです。

厩舎に入ってしまえば、あとは馬主としてはすることは特になく、デビューを待つばかりとなります。
調教師からは入厩後のインプレッションや、乗ってみての感触、調教のタイムなどが伝えられてきました。レースに続けて使うようになると、追い切り自体をしませんし、レース後の報告を除いてはいちいち伝えられることはありません。重要なレースを前にした場合なんかは違うのかもしれませんが、そういう馬ではないので(汗)。
エイシントプカプ号の場合は、飼い葉の食いが遅く、人参も食べ慣れてないようで残す、小さい馬だけど乗りやすい馬、という感じでした。

そういえば、オークションでの購入後、厩舎入厩の時点ではまだ所属厩舎も馬主名は前所有者のままではないかと思います。
入厩と同時に調教師さんのほうから手続きがなされてNARでの所属と所有者が変わります。
エイシントプカプ号でみていると、反映が一番速かったのは地方競馬全国協会のサイトで入厩から3日後、これは統括している組織だから当然という話ですが、ほとんど同時に日本軽種馬協会のJBISサーチ、しばらくしてOddsPark(だったかな?)でここが1週間後くらいでした。その他の楽天競馬netkeiba.comなどは入厩から3週間後のレース出走のタイミングでようやく変ってました。
ともかく、馬主名に自分の名前が出てくるようになるとウキウキ(死語?)しますね。

そういえば、初めてオーナーとなった馬です。一度は見て、というか会ってみたいものです。レース出走時に競馬場に行けば会えるわけですが、レースは特別な状況なわけで、普段の様子とかをみたい。
入厩の連絡があったときに、厩舎を訪ねてよいのでしょうか?と調教師さんに訊ねると「いいですよ」という返事。というわけで、一度訪ねることにしました。

2019年8月25日日曜日

6走目の結果

金曜の1Rに出走。6走目(通算では8走目)ではじめて入着しました(4着/12頭)。

8/23 園田1R C3 3組 結果

今回は古馬混合のほうに登録。3歳限定と違い、持ちポイントが少ない馬ばかりの組でのレースになるため、相手関係としては多少は楽、ということで入着の期待は今までよりはあったのですが、先週(8/15)、台風で1日開催が無くなったため、その日の出走馬は今週に改めて登録してくるのでフルゲートとなってしまいました。

競馬キンキの短評では「上昇味乏しく」ですが、今までとは違って▲が1個、×もついてました。
パドック解説では「非力なので重い馬場はどうか…」などと言われてました。そういうのもあってか単勝はあいかわらずの9番人気。

でも、今までより相手が楽になったので3番手につけることができ、最後もそれほど落ちずに粘ってくれました。タイムは…まぁこんなもんかと。
そういうレベルのレースでも、最後の直線でも実況で馬名が出てくるのは馬主としては嬉しいです。いままでは3コーナーまでであとは呼ばれなくなってましたから(笑)。

ただ、3着に残ってれば馬券(単勝とワイド総流しは\100-ずつですが買ってます)になったのになー。2着も10番人気だったので、160倍にはなったのに。次から馬券的な妙味が減ってくるのは残念です。

ともあれ、初めて賞金(\30,000-。馬主はその8割)をくわえて帰ってきてくれました。
これで今月はトントンと思います。
来月もこの調子で頑張ってほしいです。

2019年8月20日火曜日

(馬を手に入れたあと)厩舎入厩まで

三宅調教師からは馬房が一杯なので空くまでちょっと待っていただく必要がありますが、お預かりします、という返事でした。
預かっていただくのはありがたいのですが、電話一本でお願いして「それでは」というのもどうか…なので、やはり一度お会いしてもらうことにしました。

というわけで、ナイター開幕日のお昼に時間を取っていただいて、柏原師のときと同様、馬主会館でお会いして、預託料の確認や、レースの使い方ほか、30分ほど話をさせていただきました。

その後、三宅先生もトレセンまで見に行ってくださり、当初の予定より1週ほど早い 5/20 に入厩となりました。
前走からほぼ1カ月トレーニングをしていない状態なので、もう一度身体を作る必要があってそれに1カ月ほどかかる、ということで、6月下旬の再デビューというスケジュールとなりました。

2019年8月13日火曜日

(馬を手に入れたあと)預託先変更

見に行った柏原師からはとにかく細くなってますという連絡がありました。

今でも食が細い(遅い)馬で、一日4升程度しか食べず(5升は食べてほしいなぁとのことですが)、レース後は4日くらいあまり食べなくなる、という感じだそうですが、当時も多分370kgを切るくらいの感じだったのではと思います。これはいかにも細い。

馬体重が軽すぎるというのは私があまり気にしてなかったところでもあるので、こういうところも注意しないといけません。

さて、柏原調教師は西脇トレセンに厩舎を構えておられます。
ということは、レースごとに西脇→園田→西脇と移動が必要ということなります。
馬体重が400kgに満たず細すぎるこの馬は輸送で減らすとレースにならないと考えられるので移動のない園田競馬場の厩舎に預託したほうがいいのではと判断され、園田所属の調教師にあたってみます、ということで紹介いただいたのが三宅調教師でした。

この時点で落札時点から1週間近く経っていますので、早く決めてしまわないといけません。三宅調教師にすぐ連絡を取り、預託を依頼しました。

そういえば今年の冬から姫路開催が7年ぶりに復活します。4週間・2開催くらいだったかと思いますが、このままだと輸送の問題がでてきますね。
大丈夫かな。

2019年8月8日木曜日

5走目の結果

きっかり2週(1開催)に1度ずつ出走するエイシントプカプ号は水曜日に出走しました(通算では7走目)。結果は10頭立て8着。

8/7 園田5R C3 3歳 結果

向こう正面で一回追い上げ、コーナーはスムーズに回ることを優先した感じ、さぁ、直線でと思ったら前が壁になり、進路を結構強引に外に取り直しました。その分ロスになった。そのまま内を突っ切っても…とは思いましたが、まぁ、こんなこともありますか。

競馬キンキの馬柱の右端の寸評は「時計かかれば」に変わってました。

しかし、全然人気しないなー。最低人気とほとんど変わらない9番人気。単勝の総投票数が22,454票なので80票くらいなのかな。
発売からしばらくは5番人気あたりで踏ん張ってますが、一つ前のレースが終わるあたりから一気に下がっていくのが面白いです。

三宅調教師からはレース後に連絡があり、次は年齢を限定しない一般戦を使ってみますということでした。
C3クラスに編成されてからは3歳限定戦を選んできましたが、3歳限定だと1レースに収まる頭数しか登録しないため、3歳C1を走っていた馬と3歳C2を走っていた馬が一緒になるので、急激な成長や変わり身があればともかく、ジリジリとしか成長しない3歳C2組の馬には不利は不利です。一般戦だとポイント別に組が分かれるので、入着を狙うのならば古馬と混じっても相手関係はちょっと楽になる"可能性"が。

ともかく、夏バテせず頑張ってほしいです。

2019年8月7日水曜日

(馬を手に入れたあと)調教師への連絡

代金を支払ったので、所有権は私に移りました。
預託する厩舎に入れてトレーニングを再開してレースに出してもらわないといけません。
また、全国協会に対する馬主の登録変更や所属厩舎の変更はまだなので、この手続きも行わないといけません。

登録の変更や馬の移動は自分でしないといけないのか?というと、そうではありません。
以前にも書きましたが、調教師さんのお仕事です。

エイシントプカプ号は前の厩舎を出て明石市にある大浦競走馬トレーニングセンターに移されていましたが、ここから厩舎(兵庫の場合は園田競馬場か西脇トレセン)に移動する必要があるわけです。

ちなみに、移動するまでに居た厩舎や放牧先の預託料や輸送にかかる費用はどうなるか?これらはすべて調教師さんのところに請求が来ます。調教師さんはそれらをまとめて馬主に請求するので、馬主はその厩舎への預託料との合計額を支払います。預託料は日割り計算です。
例えば放牧先に7日、預託した厩舎に10日いて締め日を迎えた場合はそれぞれ7日分と10日分の預託料がかかるわけです。

さて、私がこの時点で知っているのは柏原調教師だけですので、柏原調教師に落札したことを連絡しました。

ここまで書いてきて、先に調教師さんの意見は訊かないものだろうか?という疑問を持った人もおられるかなと思います。
本当は「こういう馬を落札したいと思うが、どんなもんでしょうか?」と問い合わせてから入札すべきだったとは思います。
問い合わせると、競走能力もそうですが、前走出走馬体重が 381kg と馬格がないのが問題視されて薦められないという返事だったかもしれません。
次はそうします。なお、別にエイシントプカプ号を手に入れたことを後悔しているわけではありません。これはこれでとてもかわいい馬です。私は気に入っています。

柏原調教師からは「厳しい馬ですがやるだけやってみます」とお返事があり、また、すぐに大浦トレセンに様子を見に行ってくださいました。

2019年8月6日火曜日

(馬を手に入れたあと)代金支払い・売買契約

長々と書いてきまして、ようやく馬を手に入れたところまでたどり着きました。お付き合いありがとうございます。
この先は取引から馬の引き取り、三宅厩舎に預託して再デビューするまでを綴ります。


落札したら代金を支払う必要があります。
オークション規定には5日以内に支払いを、とありますが、私の場合はゴールデンウィーク直前の開催だったので、銀行の営業日としては翌日(金曜日)しかありません。
早速翌日に振り込みしました。
支払額は落札額に消費税8%を足した額となります。

代金の支払いをするまでは所有権は移らず、落札者は何もできません。でも、落札した週の土曜日からは預託料は落札者負担となるため、支払いを延ばしていると何もできないのに預託料だけはかかり続けるため、早く支払って移動なりをするに越したことはないと思います。

振り込んだ後、念のためサラブレッドオークション事務局に電話。すると「取引の書類をお送りしますから、署名捺印して返送してください。入金いただいたならあとは好きにしていただいていいですよ」ということでした。
なので、柏原調教師に連絡を行いました(これは次回に書きます)。

さらに、週明けに事務局から馬匹売買契約書がメールで送られてきました。売り手と立会人の署名捺印はすでにされていましたので、自分の署名と捺印をして、メールで返送しました(郵送でも返送できます)。

2019年8月2日金曜日

(馬を手に入れるまで)馬を手に入れる・その3

ノートPCの電源部分(たぶん)が突然死しまして、代わりのPCを手に入れたりでてんやわんやしてました。
仕事でも使用するPCで、開発環境が完全にでき上がっているため、最新型のノートPCでは使える環境を整えるだけで一苦労です(もう一つ重要な問題があって、近年のノートPCはキー配列の設計がどれもまるでデタラメなので使いたくない)。なので、同じ型のノートを手に入れてHDDを差し替えて使うことになりますが、製造が終了して6年くらいになる型なので、なかなか見つけにくくなってきています。


さて、サラブレッドオークションで馬を捜すことにしました。
4月から本格的に捜し初めたのですが、できればゴールデンウィークまでに決めたいというのがありました。今年は10連休になっていてオークションの開催が1週分ないため、ゴールデンウィーク後まで待つとさらに遅れるからです。
ただ、その間に自分が買える程度の馬が出てこないとしょうがありません。

入手後すぐに使える状況にあることはもちろん、どこの馬を手に入れるかも問題となります。
オークションに出ている馬はたいていは放牧に出ています。地方の場合は厩舎に在厩していることもありますが、少数派。
この時点での私は、落札したあと、預託先厩舎までの移動をどうやるかがわかっていませんでした。
遠隔地の場合、馬運車を手配して輸送する必要があります。個人で依頼して運んでもらうのか?登録変更の手続きは?

結論からいうとそれらはすべて調教師さんの仕事なのですが、これが不明なままでした。なので、とりあえずは園田の馬だとそういう手間がないだろう(放牧に出ていれば移動しないといけないわけですが)、というのでみていくと、出てきたのがゴールデンウィーク前の最後のオークションでのエイシントプカプ号でした。

4月にデビュー。2戦して着外、走りっぷりがパッとしないということで見切りをつけられたようです。
父はクロフネ、そんなにアカンもんかな?という感じに思えました。30万円スタートで、予算内で収まりそうな感じです。

オークション開催当日は鹿児島出張があって、神戸空港から自宅に戻る途中で締め切りとなる状況だったため、鹿児島空港での出発待ちの間で入札、帰りのポートライナーと阪急電車の中での高値更新確認→再入札→落札確認となりましたが、なんとか42万円で落とすことができました。

というわけで、落札後の手続きと、調教師の先生に連絡をとることになりました。

2019年7月26日金曜日

(馬を手に入れるまで)馬を手に入れる・その2

というわけで、オークションに出た馬を落とそうということになりました。
最も有名なのは楽天競馬のところのサラブレッドオークションでしょうか。
ここは週1回の開催で、毎週火曜日にラインナップが更新され、木曜日の午後から入札開始、21時~22時に締め切りです。

ここは楽天競馬のプラットフォームを利用していますが、主催はノルマンディファーム。
日曜の某中継の最終レース前に「まきおさーん」と呼ばれている方が代表のところです。

ここで狙うことにしました。1週間に1回の開催。20~40頭くらいが出てきますが、自分にとって買えるものが出てくるかというと必ずしもそうではありません。
出てくる馬の属性を整理するとこんな感じでしょうか。

・性別(牡馬/牝馬/騙馬)
・年齢(3歳/4歳、5歳以上。今の時期なら2歳馬も)
・所属場(中央/地方他場/地方自場)
・レベル(未出走/未勝利(入着未経験馬)/未勝利(入着経験馬)/1勝以上条件馬/オープン経験馬…)
・状態(厩舎所属中/放牧中、怪我なし/怪我経験馬/怪我中など)

もちろん血統とかもありますが、これはデビューしていない馬であれば重視かなとは思いますが、既走馬であれば過去の実績、時に直近の実績のほうがよほど重要な感じはします。写真もありますが、私くらいのレベルだと見てわかるものでもないし…、で、私にとっては参考程度かなと思います。
他のオークション参加者の人はどうなんでしょうかね。

これらの組み合わせで希望するものと一致し、予算的に許容できる馬、ということになります。

私の場合は、
・走ってもらわないといけないので怪我がないこと
・頻繁にとっかえひっかえできるわけではないので長く走ってもらうため若馬
・予算も50万程度までにしたい
ということになるので、1勝以上している馬は予算面で難しいかな、所属も中央下がりが可能性が高いのはわかりますが競争率が高いな、という感じ。
地方の他場、特に南関か、園田の馬でいいのがないかな、という感じで出物を待ちました。


それから「譲渡」について。
他の馬主さんから直接譲ってもらうということもできなくはありません。
調教師さんにも、まだ走れそうな馬だけど見切りをつけるという馬主さんが居たら紹介してください、とはお願いしていますが、今どきはオークションに出したほうがよいということで、この線は余り期待はできなさそうです。個人的によほど親しい馬主さんであればいけるかもしれませんが。

2019年7月25日木曜日

4走目の結果

木曜の5レースに出走したエイシントプカプ号は9頭立て6着。
5着馬とは1+1/4馬身差で、ちょっと惜しかった。

7/24 園田5R C3・3歳 結果

競馬キンキの馬柱の右の寸評は2走連続で「時計詰まらず」でしたが、タイムも1.32.6で従来より2秒ほど詰めてきました。
重馬場だったからというのはありますが、前回の重馬場(2走前)のときは良のときよりもタイムが悪かったのですし、先行力はないので末脚で勝負する、という感じで調教されているそうですが、それが生きてきた感じです。
また、ようやく競走することに慣れてきたのかな?そんな感じに見えました。

3歳C1クラスで走っていた馬たちとはまだ差がありますが、組み合わせ次第では着も狙えそうです。
次走以降に期待します。

2019年7月23日火曜日

(馬を手に入れるまで)馬を手に入れる・その1

すみません。
着外が続いて滅入ってるわけではなく、本業その他がバタバタしていて落ち着いて書く時間が取りにくいのです。POGの集計なんかもありまして。
ちなみに次は水曜(7/24)に出走です。


預託先については問題が無くなったため、馬を手に入れる段階に移ります。

牧場を持っていないような私のような馬主が、馬を手に入れる方法としては思いつくところは以下のあたりかと思います。

・セリ市
・庭先取引
・譲渡
・オークション

このうち、上の2つはデビュー前の馬を入手するための方法ですね。
先日もセレクトセールが行われて、何千万円!1億円!2億円!と景気のいいセリが行われていたようですが、そういうのには縁がありません。庭先も同様です。そもそも牧場に行ったことがありません。

そこまで凄い額を投資して購入するのは中央競馬でバリバリやっておられる馬主さんに任せるとして、新馬を入手することは難しいのかというと、そうでもないです。

馬主会からの補助制度があり、それを利用すると少し安く手に入ります。
2019年度の場合、1頭あたり80万円の補助がつきますので、例えば200万円位の馬であれば実質120万円程度で入手が可能です。
これには枠(40頭くらい)があり、応募多数の場合は抽選となるそうです。柏原師によると抽選は馬主会館に応募したみんなが集まり、順番にガラガラをまわすそうです。けっこうアナログ。

なるほど新馬もいいなぁ、とは思ったですが、ただ、これは1歳馬の購入の補助です。購入したら所有権はそこから馬主に移るので、デビューまでの費用は馬主待ちです。対象のセリは初夏から秋にかけて4回ありますが、一番遅い9~10月のセリで購入して6月にデビューしたとしてもそれまで9カ月間はひたすら出費が続くので、それに耐えられないといけません。また、兵庫の場合、デビューしてから一定期間、兵庫所属で走り続けて初めて支給される(要するに思った以上に走りそうだから中央や南関東に移籍して大きいところを、とやると対象から外れます)ので、やっぱりそれなりに財力がないとダメですね。
現在の自分にはちょっと難しい。

そうなると、2歳馬でトレーニングが進んでいる馬のセリということになりますが、私の場合は4月から馬探しがスタートしているので、今年はちょっと準備不足で無理ということでこれも断念しました。
時間があっても金額的にも難しい。
金額的なことなら、九州産馬の2歳馬のトレーニングセールというのもあって、例年の実績を調べると手が出せなくはないのでそれも考えたのですが、今年は何と不開催ということで、新馬を手に入れるというのは今年は断念しました。


というわけで、すでにデビュー済みで、前の馬主さんが手放すのを手に入れる、ということを考えることになりました。
最初からそれくらいしかないという話なのですが(笑)。

2019年7月12日金曜日

3走目の結果

エイシントプカプ号は木曜の4Rに出走。10頭立ての8着でした。

7/11 園田4R C3 3歳 結果

デビュー以来、6→7→9→11と落ち続けてきた着順もちょっと戻しました。
今回は10頭立てだけから前走よりもよくなるのは当たり前ですが(笑)、実はこのクラスでは既定で8着までと9着以下では収入が違ってくる(正確には園田はC3クラス(古馬最下級条件)のみ、10頭立て以下では9着以下・11頭立て以上は11着以下には着外馬参加報奨金が出ない。※出走奨励金、いわゆる出走手当とは別)ので、8着というのは若干助かります。

そういえば、7月から古馬と同じクラスに編成されてC3クラスとなっていますが、このレースは3歳馬のみのレースです。9月まではC3クラスでも3歳馬は限定戦となるそうですがあります(1開催6日で1鞍設定。もちろん古馬との競走に出走することもできます)。
ただ、前走3歳C1クラスに編成されていた馬もC3クラスになる場合があるので(このレースでも出走馬半分は前走が3歳C1クラスでした)、3歳C2クラスで着を拾えていない私の所有馬にはキツイ。

ただ、トプカプ号自身で見ると、やっぱりタイムが詰まってきません。
良でも重でも似たような感じのタイムです。デビュー前(3月)の能検では1分34秒台で走れているのですが、レースでも同じ程度かそれより遅いのがなぁ。

レース後の三宅調教師からの連絡ではようやく道中ハミを取って走るようになってきました、ということでしたが、馬体の成長も含めて、まだ時間がかかりますね。
まぁ、のんびりみていきます。

(2019/8/2 注:C3クラスの3歳限定戦の記述に間違いがありましたので修正しました)

2019年7月10日水曜日

(馬を手に入れるまで)調教師との打ち合わせ

1頭だけの所有馬はおよそ2週間ごとに出走するのですが、レースとレースの間はけっこうすぐに過ぎていく感覚です。
特に今回は大分への旅行とか鹿児島への出張が立ち続けに入ってバタバタしていましたので、ほんとにあっという間です。


さて、前回は柏原調教師に手紙を書いたところまで書きました。
投函して3日ほどすると、返事…ではなく、LINEの友達登録があり、その翌日くらいにLINEでお返事がありました。
4/9のレースの合間に時間が取れるので、馬主会館でお会いしましょうというご連絡。

了承の返事を出して、4/9に園田競馬場に行きました。
馬主になってから競馬場を訪れるのは初めてなので、馬主席にも行っておかねばなりません。先にそちらに寄ってから改めて馬主会館に向かいました。

馬主会館とは?
馬主会(馬主協会)の施設です。園田の場合は園田競馬場のそばにあります。具体的にはバスロータリーの西隣にある建物です。建物の玄関の横にそこそこの大きさの馬の石像?があります。ああ、ここか、と思った人もおられるでしょうか。

ここに待ち合わせ時間に行くと、柏原調教師はすでに来られていて、そのまま馬主会館の応接室でお話ししました。
柏原師は書類をいろいろ持ってきておられました。
馬主と調教師の間では預託契約を結びますので、その契約書、馬の登録変更に関する書類、馬主の代わりに調教師が登録を行ったりするための代理人届、競馬組合からの賞金・出走奨励金などの振込先を登録するための届け、くらいだったと思います。

書類について説明いただいたあとは、預託料がいくらになるか、厩舎としてのスタンス、私の馬主のスタンス、そのほか30分ほど話をしました。
私の側の事情については飾ってもしょうがないで、現時点で可能な活動について正直にお話ししました。
その上で、馬を入手した場合にはお願いするということでお話は終わりました。

多分読んでおられる人の多くが興味のある預託料については、改めて書くことにします。

2019年7月4日木曜日

(馬を手に入れるまで)調教師にコンタクトをとる

ちょっと空いてしまいました。

新年会では柏原調教師と知り合うことができました。
と、いいながら現在の私の所有馬を預託しているのは三宅調教師ということで、違うやん、ということなわけですが。
そのあたりの経緯はまた触れます。

新年会は1月下旬。
そこから3月末までの私はというと、仕事が3つほど重なり、納期も連続して忙しく、馬主としては実は全く何もできていません。
園田競馬場にも全く行けていませんでした。途中、馬主会入会と同時に申し込んでいた馬主席入場証・駐車場使用証も届いていましたが、当然、馬主席にも全く行ってません。

3月も終わりに近づき、ようやく楽になってきたので、そろそろ馬を持たないと、と思いました。
…。思いましたが、新年会から2カ月そのままなので、柏原師にも忘れられているかも、というのと、新年会では立ち話に近く、そこまで聞き込めているわけではないので、手続きその他とかがまだよくわかっていません。この状態でいきなり「お願いします」とは言えません。

というわけで、一度お会いして打ち合わせというかもう一度聞いておきたいと思いました。
名刺交換をしているので電話を掛けるのは可能ですが、どういうタイムスケジュールで動いておられるのがが判らないところに電話するのもどうかというのと、いきなり電話をするというのが好きではないので(相手が会社とかの組織だとかまわないのですが)、新年会でのお礼の手紙を書くことにしました。
お礼と、そろそろ馬主活動を始めたいということ、不明な部分があってお聞きしたいこともあるので、一度お会いしてお話を伺いたいのですが、と書いて柏原厩舎宛てに出しました。

2019年7月1日月曜日

(馬を手に入れるまで)馬主会新年会・その2

ちなみに、新年会そのものがどんな感じかというと、
・池田会長(園田で重賞があるときに表彰式に出てきて、必ず一言添える人)の挨拶
・主催者代表、調教師会会長の挨拶と乾杯
・年度代表馬や最優秀○歳馬などの関係者の表彰
・新人会員の紹介(私は30年度の入会なので紹介される)
みたいなのがあります。
この辺は普通のパーティーみたいな感じです。

ほか、私は撮りませんでしたが、騎手他関係者との写真撮影コーナーがあり、結構にぎわってました。

また、最後のほうは同じ席で固まらないようということと思いますが、景品付きアトラクションも行われました(昨年までは普通のお土産抽選会だったそうです)。アトラクションは馬主ほぼ全員になんらかのお土産が当たるようで、私は担当の永井騎手の頑張りでお米15kgをいただきました。これが真ん中くらいの景品でした。アトラクションでダメだった馬主にも残念賞としてそこそこ高級なチョコレートの詰め合わせみたいなのが渡されてたようです。ずいぶん太っ腹だなという感じです。

と、新年会の話はこれくらいです。
出てよかったと思います。

なかなか馬を手に入れるというところに近づきませんですみません。

2019年6月30日日曜日

(馬を手に入れるまで)馬主会新年会・その1

兵庫県馬主協会の新年会は1/26。場所は帝国ホテル大阪。
博多から間に合うように戻ってきて、そのまま直行しました。仕事での旅行ではなかったのですが、そのまま出席できるようにスーツでの旅行でした。真冬でコートを羽織るのであまり目立ちませんが。

着いて受付を済ませようと向かうと、馬主会の事務の人とも電話のみで会ったことはないのですが、即座に「○○様ですね、お待ちしておりました」と言われました。「馬主会入会のときに添付いただいた写真がありますのでわかります」と言われましたが、私だと無理かなぁ。

馬主の出席は140名ほどで、テーブルごとにすでに席が割り振られてました。一つのテーブルに10席程度でそれぞれ調教師・騎手が合わせて2~3人ずつ座られます(調教師だけのテーブルもあったようです)。私のテーブルには柏原調教師鴨宮騎手がおられました。

両隣に座る馬主さんほかテーブルの全員とも当然初対面だし、こちらからできる話がほとんどないので、ほぼ話を聞いているだけでした。
こういう場ではいろいろ回って売り込んでおくべきとは思うのですが、コース料理が少しずつ出てくるし、各テーブルで話されているところを割って入るのもどうかという感じでそのままそのテーブルで過ごしました。開始前に柏原調教師のほうから声をかけていただき、ご挨拶しました。

「財力はありませんから勝てる馬を入れられるわけではなくて、走らせるだけみたいな感じですが、大丈夫でしょうか」と訊ねましたが、「もちろんそういう形でも楽しんでいただけると思いますよ」とのお言葉。預託にかかる費用なども概算で伺いました。
とりあえずこれで柏原調教師にお願いすることができるようになりました。

2019年6月29日土曜日

2走目の結果

残念ながら10着でした。1頭取消になったので、ブービーです。

6/28 園田2R 3歳C2 ダート1400m 結果

今日は仕事で抜けられないためネット中継での観戦でしたが、見た感じ、パワーがないから先行が難しく、体力がないから末脚で勝負する前に息切れしてしまうようです。重馬場ですが、良馬場だった前走よりタイムが悪いのが残念。

レース後、三宅調教師からも体力をつけるのに時間がかかりますとコメントをいただきました。

3歳限定戦はこの開催で終わり、7月からは古馬と一緒に走ることになります。
兵庫は入着で得られるポイントで所属クラスが決まりますが、入着したことが無いトプカプ号なのでポイントが全くなく、最下級のC3に編入されます。
賞金も出走奨励金(いわゆる出走手当)も3歳限定戦より下がるので、零細馬主には痛いですね。
賞金は入着できていないからあんまり関係ありませんが。

基本的に調教師さんに全部任せてありますので、このあとも脚元に問題がなければ、成長を待ちつつ、1開催1走のペースで出走することになると思います。


それでは、次回は新年会での話を。

2019年6月28日金曜日

2度目の出走

新年会の話の前に、金曜日に2度目の出走です(通算4戦目)。

6/28 園田2R 3歳C2 ダート1400m

台風は逸れていて、しかももう抜けてしまってますからそちらの心配はなくよかったです。
雨で重馬場になるのは確実ですが、それが良いのか悪いのか。正直、あまり関係がない感じもします。

前走、前の馬の砂を浴びて嫌がっていたので、調教師さんからは「目を覆うネットつきのメンコをつけて臨んでみます」とのことでした。

体調は良いようですが、相変わらず細いようです。
競馬キンキ紙面では見事に無印。
単勝万馬券は確実と思いますが、とにかく無事にゴールしてほしいです。

2019年6月27日木曜日

(馬を手に入れるまで)馬主会に入会する・その2

所有馬:エイシントプカプ号は次の金曜(6/28)に出走予定なのですが、台風直撃っぽい予想で…。

さて、馬主会入会の顛末のその2。

私の場合は資格を取得したのは暮れも押し迫った12月下旬でした。
馬主会に電話をかけ、入会したい旨を伝えました。

担当者からは「入ること自体は構わない」と言われましたが、同時に「時期的に入会費・年会費を払っても3月までなので、年度替わりの4月まで待ってからでもいいとは思いますよ」とも言われました。
ただ「1月に新年会がありますが、どうされますか?」とも聞かれました。

兵庫県の馬主会では1月下旬に新年会があることのこと。
最近は帝国ホテル大阪の宴会場で行っているそうで、今年の新年会もここでしたが、会員は参加無料(1名同伴可能で同伴者は1万円を負担)。馬主会の年会費は1万円なので、参加するなら年会費分でペイする計算です。これはお得!

…お得!ということではなくて、新年会には馬主会会員だけではなく、全員ではありませんが調教師さんや騎手も参加されるので、調教師さんに直接コンタクトできるチャンス!です。預託についての詳細も訊けるかも!ということです。
新年会の日は前日から1泊で九州・博多に行っていて帰ってくる日だったので調整ができるか不明だったのですが、とりあえず入会する旨を伝えました。

すると、すぐ入会書類を送ってくださいました。
この書類にも実印を押す必要があるので、印鑑証明書を取りに行き、写真を添付して、年末ぎりぎりに投函しました。
年明け過ぎに会費(※後述)を振り込み、九州旅行の帰りの時間の調整もついたので、新年会にも参加する旨を馬主会側に伝えました。

そして1月下旬の新年会を待ちました。


馬主会の会費について

入会するには費用(入会費・年会費)がかかります。
馬主会ごとに会費の額は違います。

各馬主会のWebサイトでわかる範囲では
 兵庫:入会費3万円、年会費1万円
 愛知:入会費3万円、年会費2万円
 北海道:入会費5千円、年会費2万円(他に1出走ごとに2千円ずつ天引き)
 南関東:入会金10万円、年会費2万円(神奈川)/2万5千円(千葉)/3万円(浦和)
となっています。
さすがというか南関東は入会金が一桁違います。他はどこもにたような額ではないかと思います。
こうみると兵庫のそれは安いですね。1回入るとあとは毎年1万円でよいのですから。私にとっては助かります。ほんと。

2019年6月26日水曜日

(馬を手に入れるまで)馬主会に入会する・その1

馬主になったのはいいが、知っている調教師さんが居ません。さてどうしたらいいか?
預託予定調教師のところに書いた調教師さんに連絡をとるというのでもよいと思います。
が、初対面の人に電話で連絡を取るというのが好きではない…もっとはっきり言えば苦手な私の場合は?

全国協会から送られてきた馬主登録証の封筒には兵庫県馬主協会の案内(のコピー)も同封されてました。
申請書で馬主会の入会予定欄に兵庫と書いたからですね。
馬主会に入会しておけば、なんらかの情報が得られるかも?という思いもあります。


馬主会とはなにか?馬主が加入する団体で、各主催者ごとにあります(兵庫のように馬主協会という名称のところもある)。
馬主会に入会しなくても預けて走らせることはできなくはないと思いますが、馬主会に入っていないと受けられないものもあるので、何も問題がない場合、入らないで走らせるという選択はないように思います(すみません、この辺は不確かです)。

どんな感じなのかについては各馬主会のWebサイトを見るのが早いのですが、今のところ、馬主会側でサイトを用意しているのは北海道(門別)ばんえい(帯広)埼玉(浦和)千葉(船橋)神奈川(川崎)愛知(名古屋)兵庫(園田、姫路)のみのようですね。

兵庫は馬主であれば入会可能です。愛知も同様のようです(両方とも入会にあたって審議はありますが)。

南関東の馬主会の場合、どうもそうではないようで

1.馬を入手して厩舎に預託する
2.馬主会に入会する

ということで、入会より、馬が先、となっています。
北海道も入会書類に預託している馬(のうちの代表馬)を書く欄があり、預託していることが前提のようです。
これ、私にとっては辛いなぁ。

ともかく、兵庫の場合は、馬主資格のみで馬は持っていなくても入ることができる、というので私としては助かりました。
とりあえず入ることにします。というわけで兵庫県馬主協会に連絡を取りました。

2019年6月24日月曜日

(馬を手に入れるまで)そもそも誰に預けるか?

前回の記事では、馬主登録がされるまで、ということで書いて来ましたが、この記事からは登録されてからの話となります。

さて、馬主になったのだから馬を手に入れて走らせよう!となるわけです。

どんな馬を手に入れよう?若馬かな?古馬かな?牡馬かな?牝馬かな?、どこから手に入れよう?中央所属?他場所属?兵庫所属?、どうやって手に入れよう?紹介で?セリ市で?オークションで?といろいろ考えるわけですが、そもそも手に入れる、という前に、手に入れた馬を誰にお願いしましょう?という問題が立ちはだかります。

もちろんすでにツテがあるという人の場合はその人にお願いすればいいのでこの問題はありません。
(馬房が一杯で受け入れられない、ということはありますが)

というわけで、預託先のアテがないと、馬を手に入れてもどうしようもありません。
後日、独立した記事としてまた触れるつもりですが、オークションで手に入れた場合でもなんでも、手に入れた馬の所有権が自分に移った日以降の、維持にかかる費用はすべて自分持ちです。念願の馬主資格を手に入れてはやる気持ちはわかりますが、預託先のアテがないのに馬だけ手に入れてしまうのは自分のふところにとっていいことはありません。1日あたり数千円で済むところもありますが、1万円近くかかるところもありますから。

私はそこが決まっていなかったので、それを決めなければなりません。

次回はこの問題を解決したあるイベントにつながる、馬主会への入会について書きたいと思います。

2019年6月22日土曜日

(地方競馬馬主になるまで)登録申請→登録証発行

用意すべき書類がすべてそろったら、いよいよ全国協会の登録課宛てに郵送します。

申請から審査完了・馬主登録まではだいたい5カ月程度かかると書かれています。
私の場合、2018年の8月6日前後に投函して、12月17日付で登録されましたから、実質4カ月半くらいでした。
前年の所得が確定した春~初夏に申し込む人が多いのだろうなぁということは想像がつくので、それよりずれた時期に申請したため空いていて若干速かったのかもしれません。

投函後は、以前のトピックでも触れたように添付忘れと預託予定調教師を未定にしていた件で1回問い合わせがあっただけで、あとは登録までなにもありませんでした。

登録されると、全国協会からは馬主登録証と馬主の手引きが送られてきます。

全国協会からの封筒と同封の馬主の手引き

馬主登録証(加工してあります。馬主名なんかは調べればわかることですが)

私の場合は兵庫で申請していますので、登録番号は「兵庫18-○○○○」となっています。18は2018年ということと思います。
登録が兵庫だからといって兵庫(園田や西脇)の厩舎にしか預けられないということではなく、全国的に通用します。

馬主としての登録が本当に完了するには全国協会に登録料1万円を支払う必要があります。登録証を送ってきた封筒のなかに振込先の案内が同封されていますので、早い目に振り込んでおきましょう。

というわけで、これからは馬を手に入れる段階に入ります。

2019年6月19日水曜日

(地方競馬馬主になるまで)登録申請をする・その3

馬主登録申請書を書く

馬主登録申請書には、自分のことを書いていきます。履歴書ほどではないですが経歴なども書く必要があり、結構書く内容が多いです。

ここで特に困るのは次の2点ではないでしょうか。

・預託予定調教師
・馬主登録申請の動機

1.預託予定調教師

左隣の「入会を希望する馬主会名」欄については、馬を走らせたい競馬場の馬主会を書けばよいので何も問題はないのですが、調教師さんは…。
調教師さんにツテがあるとか、直接の知り合いに調教師さんがいるという場合は、その人の名を(了解を得てですが)書けば問題はありません。私のように、全く誰も知らないという場合はどうするか?。
私は「未定」と書きました。実はこれは結構「無謀」だったということは後からわかります。

提出後、しばらくして登録課から電話がかかってきました。
1件は青色申告決算書のほう(の写し)が出ていなかったので送ってください、ということについて、もう一つはこの預託予定調教師が未定になっていることについて。

電話では以下の説明がされました。

登録課の担当者「預託予定調教師の欄ですが、調教師が"未定"というのはダメなんです。実際に馬を預けるかどうかは関係がないので、どなたかの名を書いてください」
私「書きたいのは山々ですが、まったくツテがありません。こういう場合どうすればよいでしょうか」
担当者「預託予定の競馬場の調教師会に電話して紹介してもらって、その人の氏名をご連絡ください」

こう言われると電話するしかありません。さっそく兵庫県調教師会に電話しました。
年配の女性の方が電話に出られたので、用件を伝えました。

私「(これこれこういう事情で)預託予定調教師を書かないといけないということなんですが、誰も知ってる方がおりません。登録課の人からは調教師会に相談してくださいと言われました」
調教師会の担当者「そうですか。じゃー、調教師会の会長が○○さんなので、○○と書いといてください。○○さんには伝えておきますね」

という非常に簡単なノリ(?)で紹介いただけましたので、全国協会の登録課には会長さんの氏名を伝えました(青色申告決算書のコピーを送るさいにこのことを付箋に書いて貼っといてくださいということだったでそうしました)。
と、兵庫県はそうでした。他の主催者の調教師会も似たようなノリで紹介してもらえるかどうかはわかりませんが、馬主が増えることそのものは歓迎のはずなので、知り合いがいない場合はぜひ問い合わせてください。各調教師会の連絡先は 馬主申請Q&A|地方競馬全国協会|地方競馬情報サイト の下のほうを参照してくださいね。


ちなみに、今年の馬主会の新年会でそのことを話したところ、他の馬主さんから「未定なんてOKだったっけ!?書かんといかんでは?」と言われてしまいました。調教師名を書くのは当たり前だったようです。知らんということは恐ろしい。


2.馬主登録申請の動機

これはこれで難しい。
しょせんお古を何頭か所有してのんびり走らせよう、みたいな程度ですし、馬産や馬文化の向上に貢献、みたいな高尚な動機があるわけでないし、かといって「馬主になりたいから」という子供(?)みたいな書き方をするわけにもいかないので、ここは頑張ってそれなりな理由を書いてください。
私は何と書いたかな?…忘れました (^-^; 忘れましたが、書きようについては相当悩んだのは事実です。


3.その他

このほか、現在の資産(負債)や住居を書く欄があります。
「所得500万円以上」というのは何のための基準なのか、というと、結局は「馬を維持できるだけの財力がこの人間にあるかどうか?」ということの一つの客観的な証明なのです。と考えると「資産なし」とか「負債だけ」というのは審査にあたって「この人は大丈夫か?」という思いを抱かせることになりかねないのでどうかな?、という感じはします。(キャッシングローンとかではない種類、例えば事業などでの)負債を抱えられるということ自体は信用の証明という話もありますが。
かといって、ありもしない資産を書くわけにはいきません。

このへんが審査に影響を与えるのでしょうか?
申請前に気にはなったので、全国協会の登録課の方に訊ねました。資産についてとは限定していないものの、審査にあたって「場合によっては調査に伺うことはあり得ます。どういう暮らしをされているのか、馬を維持できる人なのか、家の中を見させていただくこともあります」ということでした。

私の場合はどうだったのでしょうか。
少なくとも私が在宅しているときには見に来られたことはありません。でも、一度も来られなかったか、というとそれはわかりません。アポなし抜き打ちで見に来る、というのも考えにくいですが。

ともかく、ないならないでそれはしょうがありません。「公正競馬」の建前上、虚偽の申請をされるというようなことは最も嫌う組織ですから、嘘は書かないようにしてくださいね。

2019年6月18日火曜日

(地方競馬馬主になるまで)登録申請をする・その2

必要なものの入手

登録の申請にあたっては、各種書類を入手する必要があります。

まず、馬主登録申請書念書NARのサイトからダウンロードします。
または、地方競馬全国協会の登録課に問い合わせて、登録申請をする意思があることを伝えると、書類一式を送ってくれると思います。
(私のところには送ってきてくれました)

個人申請の場合は申請書にはダウンロードする馬主登録申請書・念書の他に、以下の書類が必要です。これらはいろんなところで出してもらう必要があり、いざやると集めるのが結構面倒でした。

・住民票、戸籍謄本、印鑑証明書、身分証明書
 市役所・役場やその出張所で出してもらいます。
 申請書には実印を押すところがあります。印鑑証明を持ってない場合は実印を持って行って作る必要があります。

・所得証明書
 これは自分の居住地の税務署で出してもらいます。

・確定申告書
 確定申告をしている人の場合は申告書の控えがあるはずですので、それが必要です。確定申告表と申告決算書の両方が必要です。
 給与所得者の人はここは源泉徴収票ということになると思います。

・登記されていないことの証明書
 地元の都道府県の法務局・地方法務局に行って出してもらうか、東京法務局民事行政部後見登録課に郵送で申請します。
 法務局支局や出張所では扱っていないようです。私は兵庫県在住なので神戸地方法務局に行って出してもらいました。
 住んでいる地域によっては、法務局まで遠すぎる、という人もいるでしょうから、その場合は郵送で申請するほうが楽でしょう。

 私は、1回出してもらってから申請提出までに時間がかかり、証明書類が全部期限切れになったのでもう一回貰いに行くというドジをやらかしました。

・写真
 写真館や証明写真機で撮ってください。
 自撮りでもよいとは思いますが、提出したものが馬主登録証や馬主席入場証に印刷されますので、適当に撮ると後悔します(笑)。

個人馬主の申請の場合は以上で書類は揃います。
あとは、馬主登録申請書念書に必要事項を記入していきましょう。

2019年6月17日月曜日

(地方競馬馬主になるまで)登録申請をする・その1

日曜から函館に来ています。函館競馬場に行きましたが、函館より阪神のほうが天気がいいというのは複雑。

函館競馬場


さて、地方競馬の馬主になりたい、という場合、どういうふうにやっていけばよいのか。

すでにこのテーマでは書いておられるかたもいます。

馬主になる!(Step3:地方馬主の申請をする) - 新・サラリーマン馬主への道
地方馬主申請1 ( 競馬 ) - Thoroughbred Dreamers - Yahoo!ブログ
地方競馬の馬主になるには: 馬主日記

申請については書かれている通りです。
ですが、それでも、自分でやってみて初めてわかること、というのも結構多いです。
というわけで、私が詰まったあたりを中心に何回かに分けて書いてみます。参考になりますかどうか。

【登録基準について】

地方競馬の馬主は地方競馬全国協会(NAR)に申請することになります(JRAの馬主の場合はJRAです)。
その地方競馬全国協会のWebサイトをみますと、個人馬主になれる条件について書いてあります(他に法人馬主、組合馬主がありますが割愛)。

馬主申請Q&A|地方競馬全国協会|地方競馬情報サイト

真っ先に飛び込んでくるのは

・原則として所得500万円以上

という文言。
もちろん、犯罪での検挙歴がない、とかそういうのもありますがそれは当然として、なれるかどうかは基本的には所得で決まります。

私は個人事業主(と、一人でやっている法人の代表ですが、こちらからは報酬を得ていません。会社の稼ぎは融資の返済を優先してます)ですので、確定申告の結果、所得が500万円を超えればよいことになります。全く経費を計上しないのであれば、売り上げとしては600万くらいあれば可能なはずです(可能ですが、チャレンジャーすぎてどうかとは思います)。

給与所得者の場合、年収700万円くらいでしょうか。賞与が年間で3カ月程度出るとすれば、給与としては月額48万円程度あれば可能ということになります。足りない場合は副業をやって収入をかさ上げする、ということもできるとは思います。
ただ、身体が持つならですし、副業が認められているかどうかというのもありますし、確定申告をする必要もあります。無理はしないでください。
(給与所得だけでやって来ている人が確定申告するのは結構心理的ハードルが高いかも)


所得500万円は継続して出す必要はなく、申請する年の直近の年の所得が500万円を超えていればOKです。
また、取得したあとは満たなくても取り消されるということはありません。


さて、よく見ると「原則として」とあり、満たない場合の救済規定があることがわかります。
かつては救済規定が書いてあったような気がしますが、現在は見当たらないようです。要するに、所得が満たなくても(300~500万の場合)一定の資産(不動産や預貯金、有価証券など)があれば認められる場合があります、ということです。
だったら「所得は400万しかないけど、預貯金はそれなりにあるからいけるやん」ということになります。実際、それでいけるのか、申請前に全国協会の登録課に確認したことがあります。

私「所得が500万をこえていればいいのですね」
登録課の担当の人(以下、担当者)「そうなります」
私「所得が500万に満たない場合、資産が一定額あればよいとありますが」
担当者「そうですね」
私「預貯金と有価証券で1000万ほどはあるのですが、これだと認められるのでしょうか?」
担当者「正直言いますと、その水準では難しいと思います」
私「1000万では難しいのですか」
担当者「難しいです。具体的には申せませんが『えっ』というくらいの額がないと認められることはないです」
私「…。そうですか。ありがとうございました」

というわけで、1000万程度だと登録可能という次元ではないようでした。
億は要らないかもしれませんが、それでも「資産持ち」と言えるくらいの人でないと難しいようですね。
農林水産省の管轄の組織ですから、同じ資産額であっても、土地持ち・特に農業系の人は認められやすいのかな、と思いますが、これは推測です。

なお、所得500万円あれば申請ができますが、それだけの所得があると、税金もそれなりにかかります。
申請は可能ですが、所得税・住民税・個人事業税ほか税金の支払いで厳しくなります。
売り上げがあって、そこから経費と控除分を引いて所得を申告するわけですが、資格申請のためだけに所得を500万以上出すようにする、要するに、普段そこまで所得が出てない人がむりやり所得を出すとなると、前年から一気に税金が上がるので、大変苦しくなります。
所得500万円の場合、予定納税分まで含めると年間で250万円くらい掛かってきますので、これに耐えられるだけの状況は作っておいてくださいね。
これはなんとか払えるけれど、払ったら何も残ってなくて、申請が通っても馬が買えない、というのでは意味がありません。

2019年6月14日金曜日

初出走は9着でした

先ほどレースが行われて、結果は9着でした(9番人気)。
期待しましたが、そんなに甘くない (^_^;

6/14 園田7R 3歳C2 ダート1400m 結果

体重は少し戻して390kg。
スタートして、先行した他馬が蹴り上げた砂をくらって「いやー!」という感じになってました。
また、身体がまだ小さくて息が続かない感じです。身体ができてくれば、という印象です。

問題がなければ次は2週間後かな?
7月に入ると3歳も古馬との混合戦を走ることになりますので、世代限定戦としては最後の開催となります。

今日は初出走ということで、調教師の先生に装鞍所とパドックに案内していただきました。
写真は装鞍所でのエイシントプカプ号の様子です。

装鞍所でのエイシントプカプ号


馬主は装鞍所の隅からであれば見ることができます(内側には入れない)。

園田競馬場の装鞍所の全景

パドックの出入りは、本馬場とパドックをつなぐ通路からの出入りとなりますが、その通路の壁には田村正一さんの描く「うまのしごと」のNo.18で描かれた通りの穴が確かにありました。

パドック→本馬場の通路の壁の穴

さて、しばらく出走はありませんので、次回からは地方競馬の馬主資格の取得について書く予定です。
(といいつつ日曜に函館に行く予定ですが)

所有馬初出走

出走当日となりました。出走予定の3歳C2戦はもともとは第2Rに組まれていたのですが、急遽2歳戦が組まれたり、また、古馬C2クラスの3個Rの頭数が少ないということみたいで第7Rと後半のほうに組まれました。フルゲートになっています。
ナイターの日ですが、まだ明るい時間帯のレースです。

競馬キンキをみると×が一つだけでほとんどノーマーク。
調教の動きは悪くない、ということのようですのですが、過去の数字、とはいえ、持ちタイムも一番悪いですし、強気にはなれません。
馬体重がどれだけ戻っているかを見てみたいです。

それから、天気が微妙ですね。
馬格がないのでパサパサよりはそうでないほうがよいような感じはしますが。

強気になれんとは言っても、自分の所有馬が出走するとなるとやはり心が躍りますね。

でも、ぜひ無事で、と思います。

2019年6月12日水曜日

所有馬:エイシントプカプ号

ブログをよく見ると、資格の取得月とか、全て未来の日付を書いてました。訂正しました。お恥ずかしい…。

そもそもは、1.馬主資格を取得するまで、2.取得してあとは馬を手に入れるまで、3.手に入れて預託するところまで、と、いろいろと判らないところがあって試行錯誤をしたので、あとから来る人たちに参考になることが書ければいいな、と思って始めているのですが、とりあえず所有馬の私の名義としての初出走を迎えますので、先にそちらの話を。

所有馬はまだ1頭。
エイシントプカプ号という3歳の牝馬です。
園田の三宅直之厩舎にお願いしています。

彼女は4月に園田競馬場でデビュー。月内に2走してともに着外(6着、7着)となり、サラブレッドオークションに出品されたところを私が落札しました。
血統は父:クロフネ、母:セントルイスガール(母父:Silver Hawk)。
父は言うまでもない芝・ダート兼用の名馬。
母は小倉2歳Sで僅差の2着(その時の勝ち馬はアルーリングボイス)に入ったことがあり、第1仔で中央6勝のエーシンミズーリ号を出しています。エイシントプカプ号がラストの産駒のようです。

エイシントプカプ号は母に似て小さい馬で、400kgそこそこしかありません。デビューの前のゲート試験の時点では418kgほどあったようなのですが、デビュー戦では390kgを切っていて、2戦目では381kgで出走しています。

4月下旬に落札したのですが、預託先がすぐに決まりませんでした。それは彼女の身体・馬格などを考慮した結果なのですが、落札→厩舎決定→入厩までに4週間近くかかりました。その間はトレセン在厩でトレーニングをあまりできておらず、身体が緩んでしまったことから、競走馬としての身体を作り直す必要があり、出走は6/14となりました。

6/14 園田7R 3歳C2 ダート1400m

着順がどうこうよりも、まずは元気にゴールインしてほしいものです。

どのようにして預託先が決まっていったかについては、またそのうち書きますのでお待ちください。

2019年6月11日火曜日

馬主としてのスタンス

馬主としてのスタンスについて一言。

いろんなタイプの馬主がおられます。

私自身は良い馬を手に入れて少しでも勝利を目指す、というよりは、着順はともかく、とにかくはコンスタントにレースを走ってくれればそれでいいという感じです。

つまり、ローリターンでかまわないので、ローコストで長く続けることを目的としています。なので、馬の入手についても、言い方は悪いですが「走りそうなお古」を安価で手に入れる、というのが目標となります。
現状ではそうするしかできないという話でもありますが。

また、一度に何頭も入手できませんので、時期を置いて1頭、また1頭、という感じで様子を見つつ徐々に増やしていければと思っています。
(現状は所有しているのは1頭です)


馬の入手、についてはいずれ記事としてUPしたいと考えています。

2019年6月10日月曜日

ごあいさつ

こんにちは。

2018年12月に地方競馬の馬主申請を取得し、それから半年。ようやく所有馬が出走することになった1零細地方馬主でございます。
これから地方競馬の馬主としてのことについて、いろいろと綴っていきます。

馬主ってどうなん?どうやってやってくの?というあたりを、所有馬の出走の記録とともに零細馬主の視点で書いていければとは思っていますが、根気が続くかどうかも含めてお付き合いくださればと思います。

よろしくお願いいたします。

(※馬主資格取得した年を1年間違えていましたので訂正しました)