気が付くと令和5年度の第1回・2回前半の番組表が出ており、令和5年度の1着賞金額も判明。
古馬と3歳については以下のようになっています。
(括弧内は令和4年度の1着賞金)
古馬
A1 270~320万(250~300万)
A2 200万(180万)
B1 150万(150万)
B2 130万(130万)
C1 特別:110万 一般:100万(特別:110万 一般:100万)
C2 特別:80万 一般:70万(特別:70万 一般:60万)
C3 56万(50万)
3歳
A 130万(130万)
B 100万(100万)
C1 80万(80万)
C2 60万(60万)
B1,B2,C1 と 3歳 が変化なしで、あとは10%程度UPしたようです。
要するに去年UPした条件は維持で、そうでない条件についてケアしたという感じです。
売り上げのUP率が鈍化していることもあり、賞金はこのあたりが限界かなぁという感じもします。あとは出走手当がどうなっているか。1年の間に2回に分けて計3万もUPしているので、こちらが据え置きはちょっと厳しいな、と思っていたのですが、高額条件だけのUPでした。なんでやねん。
(2023/3/24)間違いがあったため修正しました。また文末を追記しました。
2023年3月20日月曜日
令和5年度兵庫県競馬の賞金
2023年3月15日水曜日
2022年度確定申告
今年はCovid-19による延長がないため、締め切り前日の3/14に提出してきました。
馬関係は収入が¥360万、支出が¥494万でした。
昨年は年末にアリスパレス号を¥45万で購入しており、預託料としては¥449万ほどになります。
差し引き¥134万の赤字。
結局1年間未勝利だったことと、除外も多く思うほど数を使えていないのが赤字の要因ですが、
預託料も2回の値上げで1頭当たり月3万強上がっていますので、こちらも地味に効いてます。
馬だけでこれだけの赤字になったため、全体の所得としてもかなり少なくなってしまい、一応黒字だけど…といった塩梅。
今年はもうちょっとなんとかしたいところですが、兵庫のほうは結構除外喰らってるからなぁ。
(モンゲーロージズ号)2/22の結果
モンゲーロージズ号は2/22の姫路1Rに出走して8着(10頭立て10番人気)でした。
→ 2/22 姫路1R C3 2組 1400m 結果
2/22 で猫の日…というのは何も関係なく。除外で1週伸びて、2組戦に入ってしまいました。
後方をついて行って追い込んで、なのですが、後方だし抜けた脚でもないのでジリジリと、で8着でした。
スタートで効くダッシュ力があればなぁとは思いますが。
→ 2/22 姫路1R C3 2組 1400m 結果
2/22 で猫の日…というのは何も関係なく。除外で1週伸びて、2組戦に入ってしまいました。
後方をついて行って追い込んで、なのですが、後方だし抜けた脚でもないのでジリジリと、で8着でした。
スタートで効くダッシュ力があればなぁとは思いますが。
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