エイシントプカプ号は12/7の園田1Rに出走して7着(10頭立て8番人気)でした。
→ 12/7 園田1R C3 3組 1400m 結果
結果は7着。外目を追い込んできました。なんか久しぶりに見る着順ですが、5着までは遠いな。
さて、このレースにはサクラザチェンジ号も出走。マイネルの生産馬で、BS11競馬中継のアシスタント・宮島咲良さんが名づけ親になった(日曜第2部のクイズ優勝での特典でしたっけ?)ということで注目されながら、中央未勝利でサラブレッドオークションに出品されたという馬です。未勝利と言っても中央3着があり、障害も走って地方競馬からすれば力はある馬ですから、自分も一応入札には参加したのですが、私の入札額より遥かに高い価格での落札となって園田にやってきた馬です。園田にやってきてさすがの2連勝をしたあと、さらに1勝を積み上げてB2まで上がったのですが、その後C1→C2→C3と落ちてきて、いつのまにかなぜか一番下の組で出走することになってました。ここは楽勝でしたが、なんでやねん、という感じもします。
前述の通り、この馬は園田にやってきて2連勝したあとのC1のレースで1番人気を背負って飛んでしまうのですが、このとき、私はこの一つ前のレースに所有馬が出ていたこともあり無観客(当時は緊急事態宣言中)の園田競馬場に行っていて、帰る間際に本馬場入場に向かうサクラザチェンジ号を間近で見送ったことがあります。
無観客のときは通用門から出入りするのでパドックと本馬場をつなぐ通路を通ることから、馬がパドックに向かうときと本馬場入場するときは馬が優先となり、人は邪魔にならないところに待機させられるのです。
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