アリスパレス号は2/19の笠松9R・B1組(雨水特別)に出走して10着(10頭立て9番人気)でした。
→ 2/19 笠松9R B1組(雨水特別) 1600m 結果
前走で勝利した、ということでB1組の特別戦への出走となりました。しかも1600m。
特筆すべきは鞍上が深澤騎手ということで、前オーナー時代の主戦騎手でした。
ですが、相手も条件も悪すぎて先行すらできず最後は完全に失速して、前に1600mを走った時のタイムより悪いという結果でした。
1600m戦はC級下位の組のときならなんとかできるかも、という感じですね。
次はB6~8組くらいでしょうか。
ここらあたりでもちょっときびしいかな。4月のポイント調整まではこんな感じが続くのでしょう。
2024年2月26日月曜日
(アリスパレス号)2/19 の結果
2024年2月11日日曜日
(アリスパレス号)2/8 の結果
アリスパレス号は2/8の笠松3R・B10組に出走して1着(8頭立て2番人気)でした。
→ 2/8 笠松3R B10組 1400m 結果
(2歳時のオープン勝利を除けば)B級での初勝利でした。10組なので、ほぼ一番下ですが勝利は勝利。
組み合わせからすると今回はチャンスかなと思っていましたが、鞍上に昨年の勝ち鞍をすべて挙げている東川騎手が戻ってきたこともあってか上位人気でした。
アリスパレス号が余裕をもって追走できる程度のペースになったのがよかったです。
タイム的にはその前に行われたC級のレースのほうが実は良いくらいで、B級上位ではやっぱりキツイんだろうなと思いますが、とにかく良かったです。
自分が持ってからは4勝目ですが、通算では10勝目となり、一つクリアした感じはあります。
ここまでやれるなら引退後は繁殖牝馬としてできないかな、と思いますが。
2024年2月9日金曜日
姫路競馬場
2019年から姫路開催が復活して5年目。
毎年1回は行くようにしていて、といいつつ去年は行けませんでしたが、今年も一応行ってきました。
といっても、午後から加西に用事があってそこに行くついでで午前中だけという感じでした。しかも、余裕を持って出たつもりが神戸市内・浜手バイパスで工事渋滞にはまって大幅に遅れ、現地滞在30分という慌ただしさで、第4Rを見ただけに終わってしまいました。素直に山陽道経由で行けばよかったか。
姫路のレース |
4Rのほかは笠松のアリスパレス号のパドック映像を確認して、馬券だけ買って出ました。加西への移動を考えるとアリスパレス号のレースはもともと観れない予定で車の中で音だけ聞いてガッツポーズしてました(笑)。
姫路の出馬表はいつもの通り。ただ、これは読みにくい。 |
2024年2月5日月曜日
馬主会新年会
記事としてまとめるのが少し遅くなりましたが、2024年の兵庫県馬主会新年会が1/27に帝国ホテル大阪のエンパイアルームにて開催されましたので行ってきました。
去年は出席希望者が多すぎて、厩舎関係者(調教師・騎手)の出席が非常に少なく、私のテーブルには0名で馬主だけで駄弁るしかないという状況でしたが、今年は馬主の出席者が減り(去年で懲りた?)、だいぶ改善されて私のテーブルには廣瀬騎手と井上騎手が配されました。
テーブルは去年とだいたい同じ |
廣瀬騎手は乗っていただいたことはなかったので、あいさつくらいしかできていませんが、井上騎手はモンゲーロージズ号が唯一の勝利を挙げたときの鞍上でしたので、お礼を述べました。井上騎手も覚えておられました。ほとんど勝てなかったというか後方ママ、みたいな馬でしたが、よく覚えておられるものと感心します。
預託していた三宅調教師は残念ながら不参加。最初に新年会に出たときに同じテーブルだった柏原調教師は出席されていたのでご挨拶。貴重なアドバイスもいただきありがたかったです。
写真にはありませんが、佐々木世麗騎手も和服姿で出席されていて大人気。テーブルの隣席の馬主さんは持ち馬の調教で乗ってもらっているそうで名刺を交換されてました。見せてもらうと豪華な柄の名刺でした(「Jockey」の文字がなければ騎手の名刺と思えない)。
また、途中で毎回恒例のゲームがありまして、今年は賞金15万円争奪の○×ゲームでした。予選で挑戦権を得る30名の中には入ったものの2問目で間違えて敗退。その2問目でほとんど沈没して2名しか残らず、この2名で賞金を山分けされてました。残念。
壇上のSKNフラッシュ8と三宅アナ |