レース後に厩舎に招いていただいて訪れたことは書きましたが、訪問の終わりのときにゼッケンのことを思い出して三宅調教師に「今日のゼッケンっていただくことは可能でしょうか?」と伺うと「そうですね。馬名入りですもんね。まだ残ってると思いますよ」ということで、いただけることになりました。
ゼッケンは検量室の前のかごの中にまだ置かれていました。それを厩舎エリアから競馬場に戻るときに調教師さんからいただきました。
(注:開催日なので厩舎エリアや業務エリアを単独で行動することはできません。すべての行動は調教師さんと一緒となります。ゼッケンも私が勝手に籠をあさって持って帰るわけではなく、調教師さんが捜して拾い上げて、それをもらいます)
ゼッケンを手に記念撮影(^^) |
重賞のゼッケン…は時間がかかりそうですが、いずれ、そのうち。夢は続くのです。
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