2020年5月30日土曜日

(モンゲーロージズ号)5/29の結果

モンゲーロージズ号は5/29の園田4Rに出走して8着でした(8頭立て8番人気)。要するに最下位です。


園田にやってきて3戦目。
毛ヅヤは悪くなかったのですが、いまのところこういうメンバーではちょっとキツいようです。追走一杯でした。自己ベストは更新していますが。

パドックにて。体調は悪くなさそうですが

C2の一番下はC3を勝ち上がってきた勢いのある馬との対戦でもあるので、現在のモンゲーロージズ号のレベルだと、移籍初戦のようにメンバーに恵まれないと難しいのかもしれません。
このままだと7月のクラス再編成でC3なのかなと思いますが、降級当初では60ポイントとなり、C3の1組か2組となるので、ちょっとの間はきびしいなぁ。とりあえずは故障なく走り続けてくれれば、という感じです。
しばらくは我慢です。

(オタンデュレーヴ号)5/28の結果

オタンデュレーヴ号は5/28の園田2Rの3歳C2戦に出て10着でした(11頭立て7番人気)


前走のあとまた痛みが出て、1カ月半ぶりの出走。
とりあえずレースで走れるように、という感じだったようで、まだボテッとした感じの馬体。

パドックにて。まだ太めでした。

返し馬もソロリソロリと。

レースでもスタートから中団にはつけましたが、向こう正面でスパートするもすぐに息切れしてしまった感じでした。

とりあえず、今日の時点でも跛行はしていないということでよかったです。
レースに使わずにしばらく鍛えなおす、ということができるほどの余裕が私にもないため、使いながら、という感じと思います。
心肺機能がしっかりすればなんとかなるとは思うので、時間はかかると思いますが、そのうち、必ず、と思っています。

そういえば、発売開始後はそれなりの人気だったのですが、しばらくするといきなり単勝だけが売れて1番人気になり、しばらくそれを維持してました。誰が入れたんだろう?
今回はC2クラスに降級してからの初出走でしたが、その辺が考慮されたのかな?と思いますが。初勝利を挙げたときも似たような動きはしてましたけど(発売開始からしばらくして1倍台のオッズになりそこから、ズルッズルッと落ちて行って最終的には5倍弱)。
私自身もそんなに強気には買えない状況ですので、あまり無理をなさらないよう…。

2020年5月17日日曜日

(モンゲーロージズ号)5/15の結果

(件名が未来の日付になっていましたので修正しました)

モンゲーロージズ号は金曜の4Rに出走して6着(8頭立て6番人気)でした。

5/15 園田4R C2 2組 1400m 結果

ホライゾネットをつけての出走。今回は砂を嫌がることはなく走れましたが、前走よりもタイムが落ちてしまいました。1400mを1分35秒台ではこのクラスではちょっときつい。
とは言っても南関時代でも1400は1分34秒台がベストタイムなので、これくらいが限界なのかという感じもありますが。

パドックで木本騎手がまたがったところ
そういえば、競馬キンキの誤植は相変わらずでした。どこかで直接伝えないと(以前の記事で書いたパドックのチェックをされている記者さんはスポーツ紙の方でした)。

2020年5月13日水曜日

(オタンデュレーヴ号)ようやく復調(気配)

前走(4/14)後、前脚の痛みがぶり返したオタンデュレーヴ号。
慎重に調整を進めていただいていますが、先週あたりはまだダメで、軽めのキャンターだと問題がないが、強めにするとまた痛がるという状況だったようです。
今週あたりからまたよくなってきたそうです。😊
こちらもこのまま問題がなければ6月頭くらいに復帰できるのではないでしょうか。

5月のポイント調整で予定通り3歳C2に落ちました。他の似たような戦績の馬も落ちてきていますので簡単ではないと思いますが、また頑張って勝ち上がってほしいです。
ただ、1400mと1230mばっかりなんですよね。6月あたり820m戦を組んでくれんもんかな。

しかし、持ち馬の3頭中2頭が順調でないとすると、モンゲーロージズ号には頑張ってもらわないといけません。今週金曜に出走予定です。前走よりは調子も上がってるということですが、レースとなると結局のところ相手関係に左右されますし、まぁ勝負は時の運ということで。

2020年5月12日火曜日

(エイシントプカプ号)笹針治療

前走、スタートものっそり、道中最後方、スパートも効かず、の1分37秒台の結果だったエイシントプカプ号ですが、その後身体に痛みがあったそうで笹針治療を行ったとのこと。

ちょっと休養して、次走は6月頭だそうです。
ほとんど休みなく丸1年間走ってきましたからね。英気を養ってほしいところです。

2020年5月8日金曜日

白い砂

ご存じのように、園田は4月の第2週目の開催からオーストラリア産の新しい砂になっています。
名古屋がすでにここの砂にしていて、園田はそこに続く2例目(かな?)ということですが、とにかく砂が白い。晴天の日やナイターだとはまぶしいくらいです。

現時点では内側の調教馬場は従来の青森産の砂です。
砂自体の性質ですが、以前の砂は粘っこくまとわりつくような感じだったのに対して、今度の砂はサラサラなのだそうです。
クッション性もよく、評判はよいようです。
雨が降っても以前とは違ってあまり変化が出にくいように思います。
そういえば入れ替え以降はあまり雨が降っていませんから、まだはっきりした傾向がわかりませんが。

早く調教馬場も同じ砂にしてほしいんだけどなー、という声もありました。

2020年5月5日火曜日

(エイシントプカプ号)23走目の結果

今日の園田1Rに出走して10着でした(10頭立て10番人気)。

5/5 園田1R C3 2組 1400m 結果

前走後、トモに疲労が出て針治療をした、とのことでした。正確には「もみ針」だそうです。今日については2組のメンバーで走ることからそもそもが期待薄だったのですが、馬自身にもやる気がなかった、というかレースができる体勢でもなかったようで、「走れと言われてるから走ります」みたいな感じでした。ただ、最下位は痛い。

エイシントプカプ号、本馬場入場後
次開催はC3クラスが前日最低3Rずつ組まれているのと、金曜ナイター開催に移行して水~金になるため中1週でも何日か余裕ができるので、ちょっとはマシにならないかなと思っています。

それにしても、ほとんどだれもいない競馬場というのは競馬をみててもそんなに面白いものではありません。
すでに無観客競馬も3カ月目に入りました。営業ができないまま時間だけが過ぎる場内飲食店や、場内で働いていた人たちを心配する声もちらほらと。

テラスからパドック側全景

スタンド3階、馬主席のあるフロアの様子
競馬を生で見たい、という人もたくさんおられるようで、散歩がてら、ちょっとでもいいから馬が走ってるところをみたい、という人が結構な人数、土手から観戦してました。

820mのスタート。土手から観戦する人もたくさんいます

2020年5月4日月曜日

誤植

そういえば、先日のモンゲーロージズ号が出走した時の競馬キンキの紙面には実は誤植がありました。

モンゲーロージズ号が出走したレース(4R)の馬柱のモンゲーロージズ号の馬主名(要するに私)の字が1字間違ってました。😦
前日にキンキを買ってきてみたときに「あっ!」 と思って、ウェブで無料公開されている園田ニュースの紙面を確認しましたが、こちらも同じ間違いが。

両紙は実質的に兄弟紙なので、同じデータを共有しているからこその誤植と思います。が、競争成績とかはともかく馬の基礎データについては JBIS みたいなところからダイレクトに引っ張ってるのではなく、手入力でやってるのかな?

当日、パドックを撮影するためにスタンドのテラスに出たときに記者の方がパドックチェックをされていたので、その合間に「記者の方ですよね」と話しかけて誤植があることを伝えました。ただ、その方がキンキかニュースの人だったのかは確認してなかったので、スポーツ紙の記者さんだったらどうしよう(汗)

そういえば、他にも、誤植そのものではないのですが、こんなこともありました。
オタンデュレーヴ号の4戦目(2/4)はその日の後半4R(11R立ての8R)になったため、スポーツ紙でも箱組みの馬柱になったのですが、日刊スポーツの紙面の馬主欄、私だけ姓と名の間に1文字空白があって(※2文字+1文字なら「○○ ○」となりますが、私は2文字+2文字なのに「○○ ○○」となってました。他の人は「○○○○」なのに)、なんでこうなるの?と思った記憶があります(他のスポーツ紙は未確認)。ただ、この日の日刊スポーツはうっかり古紙回収に出してしまい、手元に残っていません。大失敗。

ちなみに、所有馬が出走した日の競馬キンキは全て買っていて、ファイルケースに閉じて残しています(泊りがけの鹿児島出張中に出走があったときだけ友人に購入を依頼していてまだ受け取れていないのですが)。ケースは馬別に分けていますが、エイシントプカプ号のはすでに22回分になるのでだいぶパンパンになってきました。