2019年7月4日木曜日

(馬を手に入れるまで)調教師にコンタクトをとる

ちょっと空いてしまいました。

新年会では柏原調教師と知り合うことができました。
と、いいながら現在の私の所有馬を預託しているのは三宅調教師ということで、違うやん、ということなわけですが。
そのあたりの経緯はまた触れます。

新年会は1月下旬。
そこから3月末までの私はというと、仕事が3つほど重なり、納期も連続して忙しく、馬主としては実は全く何もできていません。
園田競馬場にも全く行けていませんでした。途中、馬主会入会と同時に申し込んでいた馬主席入場証・駐車場使用証も届いていましたが、当然、馬主席にも全く行ってません。

3月も終わりに近づき、ようやく楽になってきたので、そろそろ馬を持たないと、と思いました。
…。思いましたが、新年会から2カ月そのままなので、柏原師にも忘れられているかも、というのと、新年会では立ち話に近く、そこまで聞き込めているわけではないので、手続きその他とかがまだよくわかっていません。この状態でいきなり「お願いします」とは言えません。

というわけで、一度お会いして打ち合わせというかもう一度聞いておきたいと思いました。
名刺交換をしているので電話を掛けるのは可能ですが、どういうタイムスケジュールで動いておられるのがが判らないところに電話するのもどうかというのと、いきなり電話をするというのが好きではないので(相手が会社とかの組織だとかまわないのですが)、新年会でのお礼の手紙を書くことにしました。
お礼と、そろそろ馬主活動を始めたいということ、不明な部分があってお聞きしたいこともあるので、一度お会いしてお話を伺いたいのですが、と書いて柏原厩舎宛てに出しました。

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